たくさん本を読むから、読書量は多いという人は、世間にたくさんいる。

確かに、本を読むことで、知らないことを学び、知識として吸収し、蓄えることは出来る。

でも、それを活かせないなら、無駄知識でしかない。

また、本を読むことで、感性が豊かになるのも、私は違うと思う。

確かに、読書が土台・基礎となるが、所詮は紙ベース。

つまり、紙に印字された、フィクションの世界のこと。

『~~でした。おしまい。めでたしめでたし。』

で、本を閉じれば、そこで終わりのフェードアウト。

じゃあ、どうすれば感性(感受性、共感性、親和性、シンパシー等)が育成されるのか。

結局は、読む本人の性格や、育った環境、思考回路等の背景に左右される。

つまり、元々感受性豊かな人は読書をすることで、さらに感性が豊かになる。

そうではない人は、ただの時間潰しでしかない。

こういう事例を3件も、目の当たりにすると、正直、感受性豊かな者はバカを見るなと…。

感受性豊かでない人は、論理的思考で物事を考えるのかもしれません。

つまり、あいいれない。
平行線。

世の中には、たくさんの人がいるから、全ての人と仲良く(?)するのは無理なこと。

だけど、会話をして、討論をして、解決策を見いだす。

それが、民主主義のひとつの方法、手段でもある。

でも、策を練り、誠意も無く、筋を通さない主張は、やはり、間違っていると私は思う。

正々堂々と出来ないことは、やっぱりしてはいけないこと。

そういうことも、いろんな本を読めば、知識として組み込まれているはず。

それを理解して行動言動に移せないなら、やはり、本を読んでいても肝心なことが身に付いていないのです。