家族が加害者又は加害者に加担。
それも有り得ない。
家族揃って昔から宗教と関わりたくない人間
加害機器が家にない!
加害加担したらお金が貰えるなら
何故、家は貧乏・・。
決定的なのは家族と食事したり
自分が部屋に居る時などに
加害者と会話しているが
両親は知らない。
人間、本当に知らない限り
長い時間、長い年月
一切顔に出さず言葉にせずに
知らないフリなど出来はしない。
テクノロジー犯罪と言う言葉を知らなかった時は
家族が加害者加担しているのだろうか?
加害行為を知っているのではないか?
と疑っていた時もある
感情操作と無意識に意識させる操作で
殺意さえ沸かされた時もあるし
今でもある。
が
『また感情操作か』
『また意識操作か』
『はいはい!』
自分で抑えられないぐらいの
殺意が沸いたら
例え殺されても
とりあえず自分で無理矢理どんな事をしても
歯を抜いて
歯の中、歯肉の中、銀歯の中から
チップが出て来たら
『歯医者を・・・。』
と考えている。
本当にそこまでの感情操作をされたら
間違いなく実行する。
それは当たり前。
加害者を間違ってはいけない。
歯医者がチップを入れただけでも
『同罪・・・。』
それは加害者にも言ってあるし
加害者も了承している
了承しているから歯医者が加害に加担していると信じている訳ではない。
かと言って了承しているから違うとも思わない。
駆け引きみたいな物。