題名通りなのだが
被害者の会みたいな、何十人と集まって
ICが身体に入っていると思っている方で
体の何処に入れられているのか見当がついている方の検査及び摘出の立ち会いは不可能なのでしょうか？
ふっと思ったのですが
身体からICが出て来たら動かぬ証拠になり
もし受信機があり
取り除く事が出来れば
被害が軽減もしくわ
テク犯被害が無くなるかも知れないのでは？
と思った・・・。
身体の何処に入っていたかで加害者を特定出来るし
一人の加害者から全ての加害者を割出せるかも知れない。
人間とは脆く醜い部分がある。
自分が危なくなれば、一人の加害者を見捨てる可能性も高い。
動かぬ証拠があるのは少なくとも1人～2人。
金や権力で加害者は動いている。
実行犯の1人～2人ぐらい安易に見捨てる可能性は高い。
入れたのが医者ならば医療ミスで上手く行けば医師免許剥奪も有り得ない話ではない。
一か八かだし
取り出した後のリスクも高いが
テク犯の認知及び確証
そして、テク犯の軽減または終焉・・・。
自分は引きこもらされているが
何なら自分が実験台になっても構わない。
いつ終わるのか
いつ○されるのか解らない
死んだように操られて生きているなら
たとえ可能性が砂粒ぐらいの可能性でも賭けてみたい。