絶望と希望は表裏一体
加害者と被害者も表裏一体・・・。
意味は解るハズ!
加害者を救えるのは、被害者!
被害者を救えるのは、加害者!
加害者行為は被害者の方々は知っている事だが捨て駒!
警察が当てにならないと言われているのは
加害者に加担をしていなくとも警察組織の人間が加害行為を行っていると言う事実は消したいハズ!
何故なら信用に関わるからだ。
たぶん、警察の内部では気づいている人達も
知っている人達もいる
警察以外でも加害行為を知っている人達は、結構いると思う。
何故か広まらないのは
自分が的になりたくないから言わない。
組織の信用が崩壊するから言わない。
仮にこの犯罪が広まると日本は文字通り
『ひっくり返る。』
当たり前に混乱する。
今まで精神病扱いしていた人達も謝罪を要求される事もある。
精神病と診断した医者の評判も落ちる。
場合によっては色々と慰謝料が飛び交う。
犯罪被害を受けて説明をしても精神病扱い。
今までの人生を無駄にされ罵倒され精神病扱いにされたのだから
被害者は訴える。
かなりの額になる。
だから、被害の終焉は某宗教団体組織の資金は一気になくなるのと思う・・・。