ピアノの先生から言われて思い出したこと。
昔、自分もコンクールに出ていた頃、最後全国大会では、自分の最高の演奏をし、それを本番で会場の皆さんに聴いてもらいたい、そして、有名な審査員の先生方に審査をしてもらいたい、というモチベーションで練習していました。
エレクトーンとピアノ、楽器は違えど、共通するものはあるんだなと思いました。
最後の最後は、他人との戦いではなく、自分の究極を追い求めること。
結果はそのオマケのようなものだ。
息子に、そんな世界を分かってもらえたら良いのだけれど。
自分と戦うストイックさはまだ感じられない息子さん。
褒められるのが好きだから、声かけを変えようかな？
ここを練習したらもっともっと良くなるよ
と、ひたすらそう声をかけ続けた方が、練習がはかどりそうだと思いました
もうすぐお買い物マラソン
ステージの足台セットの服装はいつも悩む。
決まってるのはパンツ一択。
上下黒のセットは売り切れが多いと気づきました
