息子がピアノで練習している曲の中に、カバレフスキーの「小さい歌」という曲があります。


息子は何でもかんでも明るい音になりがちなので、その能天気さをなんとか抑えたくて

カバレフスキーはロシアの作曲家だと説明して、ロシアについていろんな説明をし、ロシアの子供たちのことをいろいろ想像したところ、、


悲しいのやだ!

僕、悲しいの嫌いぐすん

日本みたいに平和な国のお話にしてほしい!


と言い出し、ひたすらいろんな長調に転調して弾き出しましたアセアセ


さすが、普段の人間関係からも平和を愛する男泣き笑い


将来は地球温暖化を止めるための発見をしたいそうですが、それも世界の平和に大きくつながると思うので、是非頑張ってほしいです爆笑