シェアしていた記事の内容も含めて、東京出張を振り返ります。
東京出張は全てNCA(日本コンディショニング協会)に関わるものでした。
23日は新講座「センターコンディショニング2」を受講。
体幹、体幹と言われ続けていますが、本当の体幹とは?というところを掘り下げて行う講座でした!
使うべき筋肉をどれだけきちんと使えているかどうか。
呼吸がきちんと行えているかどうか。
最近、トレーナー業界においても呼吸について取り上げられることが多いです。
『ZOAをしっかり確保すること』
『IAPを高めること』
はよく言われます。
アプローチ方法は様々あるかと思いますが、NCAの提唱する行い方も言葉は違えど同じかなと思いました。
「余計な力を使うことなく体を自在に扱う」
なかなか難しいです。。。
24日は新講座「コンディショニング指導におけるリスク管理」を受講。
受講者の方々の様々な現場話を含めて、出来ることと出来ないことを再確認。
ドクターからもご意見をいただき学び深い1日となりました。
25日は一年に一度のイベント
講座の内容は以前シェアした感じですが、その中でも歩行における体の回旋動作については再確認することができて良かったです!
ということで、
学びを現場にフィードバックしていきます!







