【運動指導における、コミュニケーション能力】
運動指導においてコミュニケーション能力はとても大切だと思います。
技術指導、体の使い方や整え方などのレベルを高めることはもちろん大切ですし、日々研鑽を積むべきだと思います。
それと同時に、やはり相手あってのことですから、コミュニケーション能力や物事の伝え方の技術を高めることもとても大切だと思います。
この一週間、北見で貴重な学びの時間があり参加しました。
※日本ペップトーク普及協会 岩﨑由純会長
※アドラー心理学のプロコーチ 宮越大樹さん
の2講演が一週間の中で開催という。
『ペップトーク』は「前向きな背中のひと押し」となる言葉がけのことです。
岩﨑会長のペップトークセミナーが北見で開催されたということだけでもちょっと感動。
開催にあたりご尽力くださった同友会の皆様ありがとうございました!
↑懇親会を終えられた会長に再会して一枚
(自分は懇親会参加していませんでしたから、再会できて嬉しかったです)
ちなみに、岩﨑会長はStretchPole®️のJCCAの会長でもありますから、そちらのほうでも学ばせていただいてました!
↑三年前の札幌にて、朝からご一緒に(笑)
懐かしい!
『アドラー心理学』は「嫌われる勇気」という本で取り上げられてから認知度が高まった心理学だと思います。
その前から別の本などで少しだけ独学で学んでいましたが、改めて学び直しのきっかけになりました。
アドラー心理学だけが正しいとは思いませんが、考え方の幅を広げてもらえたと思います。
まぁ、本当に少しだけかじっただけなので大きな事は言えませんが(笑)
貴重な一週間。
コミュニケーション能力なども含めて、これからも少しずつ少しずつ成長していきたいと思います!




