本日帯広大谷高校バドミントン部へのトレーナー業務でした。


12日から始まる新人戦の全道大会へ向けた体の調整日です。

下肢の違和感や上肢の違和感などへアプローチ。

手技が必要なのか
運動療法が必要なのか

話を聞きながら、短時間で進めさせていただきました。
22名を見なければならなく、瞬間的に判断して進めないと終わりません。
しかも、ある程度は結果も出してあげなければなりません。


10日からの帯同に向けて、選手たちの体の状態を確認できたので、また力を注ぎたいと思います!

単独外部遠征が続いていた選手は帯同することを知らなくて、帯同知ったらとても安心したようでした!

「何かあっても、どうにかしてくれると思うと力出せるんです!!」
「居てくれるだけで心強いです!!」

さて、そういう選手たちの生の声を聞かせてもらえるだけで、こちらも力もらえます!

二年連続の全国に向けて10日から全力サポートしたいと思います!!