メチャメチャ寒いですね。
本日は6月唯一の専門学校の講義でした。
マニアックな小ネタを出しすぎました。
7月まで暫くお休みです。

さて、ニーインを改善したいというご希望でご来店された方の話。

ニーイン
膝を曲げる動作で膝が内側に入ってしまうこと、を言います。
膝の故障リスクが高まる要因の一つです。

膝が悪いからニーインするんだと思っていたーとのことですが、膝はさほどみていません。

足関節の調整で改善しました。

踵の骨の踵骨。
下腿の骨と踵の骨の間にある距骨。
この二つを調整し、曲げたり伸ばしたりがスムーズになるようにしました。

アキレス腱のラインがずれてしまってもいましたから、それも調整。
踵の骨の位置がずれていたら、アキレス腱もほぼずれている傾向があります。

それぞれのアライメント(配列)を調整後、エクササイズで動きの教育です。

今回はいわゆるカーフレイズを行いました。
ポイントを押さえて行うことで脚のラインが整います。

一通りセッションを終えてしゃがんでみると、before、afterはないですが膝がニーインすることはなかったです。

施術で改善し、日常生活において不良動作の改善まで行うことで、よりよい結果になります。



上の写真のような足関節だと、曲げた(背屈)時にアライメント的に膝は内側に入ってしまいます。




こちらの写真のように曲げられると、つま先と膝が同じ方向を向きやすくなり、自然と膝もまっすぐに使えるようになります。

足首が硬すぎる子どもたちが多いと思います。

仰向けで寝て足首を曲げてみて全然曲がらない子、膝とつま先の方向がそろわない子は要チェックですね!