ドローインのお話の追加

Part1でブレーシングとドローイン
Part2でドローインについて

を書いてみました。

Part3はドローインの追加話です!

さて、ドローインは腹横筋を意識してお腹をへこませる呼吸法でした。

ちなみに腹横筋は、動こうとする前に反応する筋肉とされています。

動こうと考えている時には既に反応しているとされています。
それが上半身の場合は、動こうとする0.03秒前で、下半身の場合は、動こうとする0.11秒前に反応しているとされています。

動こうと考える➡筋肉が収縮➡動作
ではなく、
筋肉が収縮➡動こうと考える➡動作
となります。

ですから、腹横筋が機能低下してしまっている場合、素早い反応は出来ないことが多いと思われます。

コアの力の入りが遅い=コアの力が弱い
というのも1つの考え方です。

ドローインMAX状態で最高のパフォーマンスが出来るとは限らないと書きましたが、練習の上では、MAX状態をトレーニングする必要はあると思います。

しかし、ドローインMAX状態と書くと、力を入れすぎてしまう方も多くなります。
力を入れすぎてしまうと腹直筋でガチガチにしてしまい、肝心の腹横筋の力が抜けてしまう方が結構多いと思います。

コアトレーニング、体幹トレーニングにおいて意識したいところは、余計なところには力を入れないことです。

肩や首に力が入ってしまうということは、コアの力が発揮できていない目安にもなります。

形ばかりのトレーニングではなく、ポイントを押さえてトレーニングしていただきたいと思います。

色々書くとどうしたら良いのかわからなくなりますので、この辺りにしておきます。

気になる方はセッションにて!