仰向け、うつ伏せときまして、今回は寝返り動作について書こうと思います。

寝返り動作は、ジタバタしているうちに返ってしまうことがきっかけになったりします。

寝返りをするということは、基本的に仰向けからうつ伏せへ、うつ伏せから仰向けへの動きになります。

ですから、動きとしては相互に絡み合っています。

また、緊張性頚反射と呼ばれる原始反射も関与してきます。

赤ちゃんは、寝返りを行うことで体の軸を認識し始めます。

上肢と下肢の分離や協調など、動きに幅が出てきます。

話は変わりますが、子供の寝相が悪いことって結構ありませんか?

寝返りをすることで、背骨を調整しているとも言われています。

寝相が悪いということは、もしかすると自分で背骨をめっちゃ調整しているのかもしれません。


これは大人になってもそうです。
子供ほどではないにしろ、寝返りをすることで、背骨を調整していると言われています。

柔らかすぎる布団や低反発マットで体が沈みこみ、寝返りしづらいようだと体の疲労が抜けづらかったりすることもあるようです。

最近、高反発マットが流行りのようです。

高反発になると固めですので、背中の筋肉が慣れるまでは逆にしんどい傾向になりやすい人もいるようです。

いずれにしても、背中の筋肉の柔軟性が大切になります。


寝返りの話から逸れましたが、寝返り一つみても様々な要素があります。

ちなみに、寝返り動作を意識したトレーニングを行うと胸椎(肋骨がついている背中の骨)の動きが良くなります。

慢性的な腰痛をお持ちの方は、寝返り動作を行ってみることで背中周囲が楽になると思います。

お試し下さいませー