以前、体幹トレーニングの基礎として、声を腹から出すということを載せました。

赤ちゃんの動きとして、産まれてから泣く理由の一つとして、お腹のインナーマッスル(一番中の方にある筋肉)を鍛えていることがあります。

特に腹横筋と呼ばれる筋肉ですが、大人になるとこの筋肉の衰えが見られる方々が結構いらっしゃいます。

赤ちゃんは泣く事で腹圧(お腹の圧力)を高めて、体作りに励んでいます。

さてこのあとは、基本的には背臥位(仰臥位、仰向け)での動きになるかと思います。

手を上げてみたり、足を上げてみたり、足を口に運んでみたりします。


インターネットより拝借


お腹のインナーマッスルが少しずつ働いてくることで、仰向けでの動作も増えていくと思います。

動作が増えることで更に体幹を鍛えていたりします。

赤ちゃんの動作を大人が真似をすると、メチャクチャ大変だったりします。

もちろん手足の長さがあるので仕方ない部分もありますが、赤ちゃんの時にしっかり動けていると、大人になったときにも体幹がしっかりしていることが多いような気もします。

赤ちゃんが足を口に運んでいるときの動作を見ると、膝が外に向き、あぐらのような形になると思います。

あぐらのように股関節を開く動作もこの時から始まっています。

ちなみに、いわゆる女の子座りは股関節の骨格的に外れる方向になります。

お尻の筋肉があるので基本的には大丈夫ですが、股関節を支えるお尻の筋肉を伸ばしてしまうので、注意が必要です。

ということで、ざっくりと仰向けのお話でした。