腰、膝、下腿ときまして、今回は足の痛みについて書きます。

高校生に進学すると足の痛みも多いです。

足の甲側に痛みを訴えることが結構あります。

まずは、病院での受診をおすすめいたします。



中足骨疲労骨折

と診断されることが多いように感じます。

程度にもよると思いますが、患部の腫れがあまりなければ基本的には軽症だと思います。

初期は患部へのアイシング。
痛みが軽減してきたら、温冷療法。
整骨院などでの治療も効果的かと思います。

ABCSupportでは、テーピングと手技で回復を早めています。
血の流れを良くするようにアプローチしています。


足底腱膜炎(筋膜炎)も多いですね。

アーチ不良などで足底に過度に負担がかかり痛みが出てしまう、ことが多いように感じます。

腱や筋に弾力をもたせることで痛みが軽減していきます。

余程の重症でない限り、手術にはならないと思います。


疲労骨折にしても、
足底腱膜炎にしても、
足に関わる痛みは足裏の柔軟性の低下が大きな要因になると思います。

まず、足は片足だけで28個の骨からなっています。(種子骨の数を2個とすると)

人間の骨の数は約200個。

つまり、両足に体の約1/4の骨が集まっているということです。

骨の数が多いので様々な動きを行うことが出来る半面、ズレてしまうと痛みが出てしまうのです。

さらに、人間は二足歩行ですし、足にかかる負担は想像以上になります。

そんな足、足裏のケア方法として、テニスボールでの筋、筋膜リリースが一つの方法になると思います。

子どもたちに限らず、足に痛みを訴える場合、足裏の柔軟性も落ちています。

そのような時には、テニスボールを踏みましょう。
まんべんなく!

足裏がしっかりしていると、下腿の柔軟性も上がるので、シンスプリントなどにもいい感じになったりします。


ふくらはぎが第二の心臓として力を発揮するためには、足裏の柔軟性もあると一層いい感じになります。

足裏のケアはとっても大切です!