前回から引き続きです。
進学進級にあたり、起こりやすいケガや障害として、腰の痛み、膝の痛み、脚の痛みや足裏の痛みなどがあります。
腰の痛みに引き続き、膝の痛みについて書きます。
整形外科的な診断として、
①半月板損傷
②たな障害
③靭帯断裂
④オスグッドシュラッター病
⑤膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
⑥離断性骨軟骨炎
⑦腸脛靭帯炎
等があげられます。
痛みの部位として、
内側が痛い場合、内側半月板損傷、たな障害、内側側副靭帯損傷、離断性骨軟骨炎等が考えられます。
外側が痛い場合、外側側副靭帯損傷、腸脛靭帯炎が考えられます。
後側が痛い場合、後十字靭帯損傷が考えられます。
脛骨粗面の場合、オスグッドシュラッター病が考えられます。
成長期で気をつけたいのは、オスグッドシュラッター病です。
膝の前側に痛みが出ます。
ジャンプ、ランニングなどによって、膝下の辺りが炎症を起こします。
膝下の骨が出っぱってきたりもします。
原因として、
太ももの前側の筋肉の柔軟性が低下していることが一つ。
成長期ということで、骨の成長に筋肉が追いつかない状態で運動することで、筋肉や付着部にプレッシャーがかかってしまうことが一つ。
股関節周囲の柔軟性が低下しているために負荷が膝にきてしまうのが一つ。
足関節の柔軟性が低下しているために負荷が膝にきてしまうのが一つ。
このようなことが考えられます。
対処としましては、
①安静
②アイシング
③太ももの前側をストレッチ
④テーピング
⑤股関節、足関節の柔軟性向上
等が考えられます。
後遺症を残さないためにも、適切な処置をしたいですね!
高校生になると、同様に膝蓋腱炎になることもあります。
ジャンパー膝、ジャンパーズニーと呼ばれる症状です。
この場合、痛みの位置がオスグッドとは若干違います。
しかし、処置は同様です。
膝関節は、股関節と足関節に挟まれた部位です。
関節と関節に挟まれていて、安定させづらいところですので、周囲の筋肉を整え鍛えることが重要になります。
靭帯断裂を起こしやすい膝の使い方は女子に多いです。
予防法の一番は、
お尻の筋肉をしっかりさせる!
お尻は本当に大切です!
膝関節、お悩みありましたらご連絡下さいませ。
進学進級にあたり、起こりやすいケガや障害として、腰の痛み、膝の痛み、脚の痛みや足裏の痛みなどがあります。
腰の痛みに引き続き、膝の痛みについて書きます。
整形外科的な診断として、
①半月板損傷
②たな障害
③靭帯断裂
④オスグッドシュラッター病
⑤膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
⑥離断性骨軟骨炎
⑦腸脛靭帯炎
等があげられます。
痛みの部位として、
内側が痛い場合、内側半月板損傷、たな障害、内側側副靭帯損傷、離断性骨軟骨炎等が考えられます。
外側が痛い場合、外側側副靭帯損傷、腸脛靭帯炎が考えられます。
後側が痛い場合、後十字靭帯損傷が考えられます。
脛骨粗面の場合、オスグッドシュラッター病が考えられます。
成長期で気をつけたいのは、オスグッドシュラッター病です。
膝の前側に痛みが出ます。
ジャンプ、ランニングなどによって、膝下の辺りが炎症を起こします。
膝下の骨が出っぱってきたりもします。
原因として、
太ももの前側の筋肉の柔軟性が低下していることが一つ。
成長期ということで、骨の成長に筋肉が追いつかない状態で運動することで、筋肉や付着部にプレッシャーがかかってしまうことが一つ。
股関節周囲の柔軟性が低下しているために負荷が膝にきてしまうのが一つ。
足関節の柔軟性が低下しているために負荷が膝にきてしまうのが一つ。
このようなことが考えられます。
対処としましては、
①安静
②アイシング
③太ももの前側をストレッチ
④テーピング
⑤股関節、足関節の柔軟性向上
等が考えられます。
後遺症を残さないためにも、適切な処置をしたいですね!
高校生になると、同様に膝蓋腱炎になることもあります。
ジャンパー膝、ジャンパーズニーと呼ばれる症状です。
この場合、痛みの位置がオスグッドとは若干違います。
しかし、処置は同様です。
膝関節は、股関節と足関節に挟まれた部位です。
関節と関節に挟まれていて、安定させづらいところですので、周囲の筋肉を整え鍛えることが重要になります。
靭帯断裂を起こしやすい膝の使い方は女子に多いです。
予防法の一番は、
お尻の筋肉をしっかりさせる!
お尻は本当に大切です!
膝関節、お悩みありましたらご連絡下さいませ。