新年度も始まり、小学校から中学校へ、中学校から高校へと進学されるお子様をお持ちの保護者の方も多いと思います。

部活動に力を注ぎたいと思う子どもたちも多いと思います。

そのような中、起こりやすいケガや障害として、腰の痛み、膝の痛み、脚の痛みや足裏の痛みなどがあります。

今回は腰の痛みについて書きます。

整形外科的な診断として、
①椎間板ヘルニア
②腰椎分離症、すべり症
③腰椎疲労骨折
④腰椎捻挫
⑤腰部筋膜炎
⑥疲労性筋痛症
⑦椎体終板障害

等があります。
レントゲンやMRIなどの検査によって診断されます。

15歳くらいまでに起こりやすいものは、
腰椎分離症初期
椎体終板障害
などであり、

高校生くらいに起こりやすいものは、
腰椎分離症、分離すべり症、椎間板ヘルニア、椎体終板障害、腰部筋膜炎、腰椎捻挫
などです。

痛みの部位として、
背骨の脇あたりの場合だと、腰椎分離症、腰椎捻挫、腰部筋膜炎などであり、

腰、お尻の真ん中あたりだと、椎間板ヘルニアの可能性があります。

動きとしては、
反り返ると痛みが増える場合、腰椎分離症、疲労性筋痛症の可能性が高まり、
前屈できなく、あしにしびれが走る場合、椎間板ヘルニアの可能性があります。

これ等の症状が出ている、もしくはなりかけている選手は、間違いなく…


お尻の筋肉がかたい!!
背中の筋肉がかたい!!

そして、
股関節がかたい!

あとは、ももの裏側の筋肉がかたい場合も多々あります。

ひどい症状を抱える前に、このあたりのケアをしっかり行いましょう。

行い方が分からない場合、きちんと指導させていただきますので、ご連絡下さい。

進学にあたり、運動量は増えるのに、日頃のケアは減る傾向があります。

日頃のケアの仕方もよく分かっていない場合も多々あります。

指導者の方々は、

練習終わったらストレッチしておきなさい。
体固いのだからケアしなさい。

と伝えられていると思います。
しかし、
ストレッチの仕方やケアの仕方をきちんと指導されている指導者の方は少ないのかもしれません。

あとは、クーリングダウンを行わせていても、指導者側のストレッチのイメージと選手たちのストレッチしている場所が違うことはよくあります。

子どもたちの未来のために、しっかり学びたいという方も大歓迎です。
ぜひご連絡下さい。