柔軟力アップキャンペーン中のABCSupportです。

さて、前回は関節可動域が広いと柔軟性もあること、良質な筋肉が関節可動域を広げることを書きました。

今回2では、関節可動域が広いと柔軟性もあることについて、少し掘り下げたいと思います。

関節の可動角度はある程度決まっていて、可動域の目安として使われています。

例えば、股関節屈曲において、膝を曲げて胸に近づけるような動きは120°であり、脚を伸ばした状態であれば90°となっています。
(文献によって多少の誤差があります。関節可動域と検索すると画像等も出てきますので、ご興味あるかたはお調べ下さい。)

さらに可動域は、自動or他動によっても変わります。

自動というのは、自分の力で動かせられることを指し、他動というのは、外力によって動かされることを指します。

例えば、膝を曲げて脚を上げる動作は自動であり、膝を手で抱えて脚を上げるのは他動になります。
後は、太ももの前のストレッチで、手で足首を握ってかかとをお尻に近づけたりもしますが、これも他動になります。

自分の手でサポートしても他動となります。

関節可動域は自動よりも他動のほうが広がります。

難しく書きましたが、自分で行うよりも手伝ってもらったほうが広がるということです。

長くなりましたので、続きはまた後日にします。