「不登校」

それは、私にはとても考えられないことです。


私は、夏休みなどの長い休みがあって、3日以上友達と会えないと、すっごくさみしく感じます。

早く学校に行って友達に会って、話をして一緒に遊んで笑って・・・そんなことを考えるとそれだけでもワクワクしてきます。


風邪を引いて学校に行くと、うつしてしまったりするので悪いと思います。

でも家にいれば退屈だし、学校に行けば友達に元気をもらえるようで、とりあえず無理しても学校に行ってしまいます。


そんな私に、自分から学校を休むなんてよほどのことがない限りないと思います。


なので、何故不登校をする子がいるのか、私にはよく分かりません。

そこで、インターネットで「不登校」を検索しました。


すると、そこには「不登校はいけないことではない」と書いてありました。

そう思う人はいると思います。


でも、私はそう思いませんでした。

不登校と言うのは、学校に行くことは、みんながどんな気持ちであろうと、もしつらくても頑張って行ってる子もいます。

みんながやっていることを一緒にできないのは、やはり「いけないこと」ではないか、と思いました。


不登校のことがよく分からないABCの「不登校」に対する考えでした。


できれば、このことについて読者さんが思うことをコメに残してほしいと思います。

ABC以外の人が「不登校」をどんな風に考えているのか知りたいです。