― 子どもの行動が「理由のあるもの」に変わる日 ―

新年度が始まる4月。 保育園・幼稚園・学校・放デイ・児発・生活介護… どの現場でも、毎年同じような声が聞こえてきます。

「落ち着かない子が多い」 「トラブルが続いて対応に追われている」 「泣き続ける子、動き回る子、集団に入れない子が増える」 「理由が分からない行動に振り回されている」

そして、保護者の方からも同じように、 「家でも荒れやすくなっている」 「新しい環境に馴染めず、毎日が大変」 という相談が増える時期です。

実は、4月の行動には“はっきりとした理由”があります。 そしてその理由は、ABA(応用行動分析)を使うと驚くほどクリアに見えてくるのです。

■ なぜ4月は行動が荒れやすいのか?

4月は、子どもにとって

  • 環境が変わる

  • 人が変わる

  • ルールが変わる

  • 生活リズムが変わる

  • 見通しが立たない という、一年で最も負荷が高い時期です。

大人でも、職場が変わったり、上司が変わったり、仕事内容が変わったりすると不安になりますよね。 子どもにとっては、それが一気に押し寄せるのが4月です。

だからこそ、 「落ち着かない」 「泣き続ける」 「飛び出す」 「叩く・噛む」 「友達トラブルが増える」 といった行動が増えるのは、実はとても自然なこと。

しかし、自然だからといって放置していいわけではありません。 むしろ、4月の対応が5月以降の安定を左右します。

■ 行動には必ず“理由”がある

そして、その理由は“見える化”できる

ABAでは、行動を

  • 先行事象(A)

  • 行動(B)

  • 結果事象(C) の3つに分けて理解します。

このABCを整理すると、 「なぜこの行動が起きているのか」 「どうすれば落ち着くのか」 が、まるで霧が晴れるように見えてきます。

例えば、同じ「飛び出す」でも

  • 外に好きなものがある(物を得る)

  • うるさい音から逃げたい(逃避)

  • 先生に追いかけてほしい(注目) と、理由はまったく違います。

理由が違えば、支援方法もまったく違います。

つまり、 行動を“見える化”できれば、支援の方向性が一気に明確になる。 これがABAの最大の強みです。

■ 4月19日(日)東京・八丁堀

『新年度の行動トラブルを“見える化”する ABA基礎セミナー』開催!

今回のセミナーは、 新年度の困りごとを抱えるすべての支援者・保護者のための特別講座です。

■ セミナー概要

日程:令和8年4月19日(日) 時間:午前 9:30〜12:30 会場:セキレイ会議室(東京都中央区八丁堀2-19-7) 定員:25名(少人数制) 参加費:7,000円 ※紹介割・保護者割・学生割あり

お申し込みQRコード

■ このセミナーで得られるもの

● ① 行動の理由が“見える化”される

「なぜこの行動が起きているのか?」 その答えが、ABC分析を通して明確になります。

● ② 新年度に特に多い行動の背景が分かる

  • 泣き続ける

  • かんしゃく

  • 飛び出す

  • 叩く・噛む

  • 友達トラブル

  • 集団に入れない

  • じっとできない など、4月に頻発する行動の“理由”を解説します。

● ③ すぐに使える支援のコツが身につく

  • 見通しの作り方

  • 切り替えの支援

  • 注目のコントロール

  • 感覚過敏への配慮

  • 不安の軽減

  • 代替行動の教え方 など、現場で即使える技法を紹介します。

● ④ 事例を使ったワークで理解が深まる

あなたのABAシートを使ったワークは、 「現場にそのまま持ち帰れる」と大好評です。

大好評です。

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