SNSでは相変わらず
呆けたやつらが食べ歩いたりゴルフに行ったりを喜んで投稿している
中には未だに
<本日もオープン!> などと宣伝している連中もいる
10人に一人 無症状保持者がいるとすれば
ちょっとした集まりになればすぐに感染拡大し
そして動き回れば
自分のような身体の弱った人にうつり症状に苦しむ
下手をすれば重症化し 死ぬ
それを助長するようなことを喜んで投稿している
自分もその呆けた一人
油断していた
あまりの後悔の念から
ゴルフですら危険ですよ!
と警笛を鳴らすつもりで
せめて繋がりのある人たちにだけでもと思い投稿を繰り返しているが
…完全にアウェー …
楽しく明るい投稿をしろ!的な
空気を読め!的な
笑笑 バカバカしい
今日 大阪では未だに営業しているパチンコ屋を公表し
そこに何百人もの人が集まってしまっているとニュースが流れていた
この国難の時に…
とは思うが
皆ほとんどがリスクを知りながらも通ってしまう所謂「依存症」なんだろうか…
なかばゴルフも食べ歩きも同じような部分があるのかも…
今日 長男は仕事
の ふりをして家を出た
少し体調がマシだったので
あとを追いかけたが わからない
もしかすると そのパチンコ?…
敢えて 他人のことを ''呆けた" と罵ったが
他人事ではなく自分の子供がその有様
ギャ◯ブル依存症とは斯くも恐ろしい病気
一般の人には理解しがたいでしょうが…
このような国難の時に
リスクを知りつつ
しかもリスクを恐がっていても
そして親がこんなに苦しんでいても
出来ないとなればなるほど 余計に行ってしまう
自分では如何ともしがたい… 病気
因みに長男は
類稀なる親思いの息子
親子の仲はとてもよい
環境破壊を憂い環境学科を受講し
仕事も一生懸命
先日もこんな状況で出歩く若者達を見て
平和ボケだとボヤいていた
なのに…
僕達夫婦は常にこの 病気 との闘い
家にあった金品は祖父母のものまで全ていつのまにか使い果たされていた
妻は
「なんでこんな子を生んでしまったんやろう」と泣き崩れた
それを見て怒りのあまり
長男を追い出してしまった
それがいけなかった…
あちこちで一生懸命住み込みで働くのだが
日本にパチンコ屋のないところなど無い
(一時は離島で働くことも考えていたようだが)
結局はサラ金
そして闇金にまで手を出して
本人の職場は愚か
親である僕達の住んでいる家の近隣の人にまで迷惑をかけることになってしまい
結婚初日から住み始めた思い出の詰まった家にも住んでいられなくなった
本人も子供の頃から共に兄弟のように育った幼馴染みの信頼と友情を失ってしまった
あれからもうどれくらい経っただろうか…
7年…8年… いや9年くらいか
ずっとずっと見張り続け
パチンコ屋で見つけては連れて帰り
反省してはやり直し
また借金を見つけては返済させ
その繰り返し
『いい大人なんだから
自己責任なんだし子離れしろ』
と他人事のようなことを良く言われるが
病気の子供を放り出す親がいるだろうか…
放り出せば結果は見えている
本人もそれをわかっている
なんとかしようとも思っている
だから給与も全て親に預ける
自分が持っていてはいけないと
ギリギリのところで思っている
職が失くなってしまった僕を気にして
自分が頑張らねばとコロナにもめげずに
働いている
でも… 借金をしてしまう パチンコに行ってしまう
自分の子供を信用出来ない
でも信じたい
そして助けたい
尊重したい
でも気を許せない
「ちゃんと育てたつもりだったのに…」
妻がそう言うのが一番辛い
妻には全く罪はない
悪いのは僕だ
妻には全く理解も出来ないはずだ
不安と希望と失望を繰り返しながら
僕たち夫婦の闘いが日々続く
ただ今回はいつもと違う
生命の危険がある
家族みんなや周りの人
そして本人も
それでも行ってしまっていたら
僕たち夫婦は
いったいどんな選択をすれば良いのだろう
妻を笑顔にしたいのに…