北九州での仕事を終え夕方の便で羽田へ飛んで同僚に車で拾ってもらったのが午後6時過ぎ。そこから延々3時間少々のドライブ。
遠い!…運転する同僚の小言を何度も聞かされながら烏山城CCのホテルに入ったのが21時半頃。併設焼肉店のラストオーダーが22時だと言うので慌てて店へ行き一挙に注文(笑)、これが思いのほか美味い。
大田原牛という幻の和牛精製の地が近くにあり、実はそこの牛を使っていると店のおばさんは話していたが…(大田原牛とは名乗れないらしい)
焼肉店の他に日本料理のお店や温泉施設(入湯料500円)もあり、ホテルはゴルフ場のものと思えないくらい立派なもので、ちょっとした複合リゾート施設のような感じである。
これだけ都心から遠いとやはりこうでもしなければ客が来ないのか… などと考えながら就寝。
翌朝眼が覚めると窓からはコースが一望でき、井上誠一設計特有の砲台グリーンと段々畑のようになったクリークのある名物ホールが眼下に見下ろせる。
烏山城CC 本年10月には日本女子オープンを開催し その結果 17歳高校2年生の畑岡奈紗が優勝し歴史的快挙成し遂げた。その他にも数回日本のメジャー大会が開催されている。
開場は昭和49年で27ホール。
今回は三の丸コースと本丸コースをラウンドしたのだが、意外とトリッキーなコースだと感じた。特に本丸コースはドッグレッグが多かったように思う。(因みに女子オープンは二の丸と三の丸コースを使用)
女子オープンを開催するにあたって大会プロデューサーの戸張捷がかなりコースを改造したらしく、我々のついたキャディがグチをこぼしていた。松を切らされたりバンカーの配置や法面のさつきを全て無くされたりと全くコースが変わってしまったという… だから本当は嫌だったんだ… とも(笑)
確かに 元来の設計が変わってしまうような改造はどうかと思うが、大会はスリリングな展開で歴史的快挙をまき起こし、そのおかげでこの都心から遠く離れたゴルフ場に祝日とは言えキャンセル待ちが出るほどの人が集まっているのだから、明らかに期待通りの大会効果だと言わざるを得ない…(苦笑)
井上誠一の思いやいかに…
H28.11.23 ラウンド







