2016.11.2 ラウンド
ボナリ高原ゴルフクラブ



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日本で一番自然の雄大なゴルフ場と評したのはゴルフジャーナリストの田野辺薫であるが


特に日本一のロングホールと称される3番ホールは
世界の名コースのカレンダーにも掲載されたほどの絶景である


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私もその写真の美しさを見て 是非一度行ってみたいと思った一人である。




福島空港から  東北自動車道 磐越自動車道へと入り磐梯熱海ICで降車後
グリーンラインと呼ばれる山中の道路を延々と走ること1時間あまり  磐梯朝日国立公園の沼尻温泉内に位置し磐梯山の麓  猪苗代湖の東側  道中コンビニも見当たらない山深い場所になる。

標高は700m以上あり 大阪に比べ あまりにも寒く 厚着してきたつもりだったが はるかに想像を超えていた。


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余談にはなるが 沼尻温泉の宿に前泊したのだが そこの湯がとても気にいった。肌もすべすべと綺麗になり よく温まる。
若干白濁したお湯はナトリウムやカリウムが多く含まれているらしく個人的には翌日泊のよく知られた東山温泉よりも好印象であった。


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さて コースのほうは 大自然の山々の紅葉を借景とし雄大なコースではあるが 写真で見る紅葉の風景が各ホール続くのかと期待していたがそれはある程度限られたホールのみである。

当然と言えば当然だが …


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大自然の雄大さという意味では 阿蘇山麓のくまもと阿蘇CCのほうが雄大さを感じる。

しかしゴルフ場としての戦略性という意味ではボナリ高原GCはさすがにロナルド・フリームの設計だけあって面白い。特にグリーンはアンジュレーションが効いていて難易度が高い。


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今回のラウンドでは2組目のスタートであったにもかかわらず あまりの進行の遅さに閉口した。

1組目はキャディ付きなのだが 急がせる様子もなくマーシャルが来て注意する事もない。

田舎のゴルフ場はこんなものなのか…

また フロントや従業員の態度も素っ気ない。気遣いも愛想もない。少なくとも関西人にはそう感じられる。
ただ 話をしてみると とても素朴な良い人達でなんだか拍子抜けする。ただただ素朴で飾り気がない  商売気がないというだけなのか…


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あと思っていたより食事が美味しく 山菜やきのこを中心とした山の幸や また隣町の喜多方ラーメンは全国的に有名である。

福島ではお祝い事には出るという「小露(こづゆ)」や郷土料理の輪箱飯(わっぱめし)もとても口に合った。

今回 紅葉が少しピークを過ぎていたのが残念だったが それでも雄大な風景と美しさは充分堪能できた
エントリーはし辛いが10月後半にラウンドするのが最もお勧めである。