前回のFARのように、試験範囲が広すぎて、少し時間をかけて掘り下げて覚えたのに、次の章に移った途端片っ端から忘れていくということがなかった今回のAUD。
一章が長くても、FARの量に比べたらそれでもマテリアルが少ないAUD。
試験中、時間配分がうまくできず、最初の2テストレットを焦って飛ばしすぎ、最後にSIMを2回も見直すほどの時間ができてしまったり、
それでもまあ、ギリギリ受かっているかいないかというところで、次のセクションの勉強を始めるべきか微妙な手ごたえでした。
結果は70点。
残念ですが、それほどのショックではないです。むしろ少し自信ができたというか。
確固とした知識をつけようと、AU-Cを読み込めなかったのと、
親戚の不幸があったので試験4日前に2,3日バタバタしていたのと、
いろいろな問題集に手を付けてしまった(Wileyの紙版、オンライン版、Rogerのオンライン版)ので、あれもこれもと注意が散漫してしまったのが敗因でしょうか。
Wileyのオンライン版、紙の問題集よりも短時間で問題数がこなせるのですが、その分問題を暗記してしまう感じがします。
Wileyの説明も、Aがなぜ正解なのか書かれている上にB,C,Dがどのように間違っているのか詳しく書かれている問題と、全く説明されていない問題と、ただ「B,C,Dの答えは間違い」としか書かれていないものと(だったら書かなくても同じ)、同じ問題集の中で親切さにバラつきがあるのが気になります(苦笑)。
それぞれの回答の出だしがいつも設問の繰り返しなのも、いっそのこと取り払って、その分説明を増やしてほしいなぁ・・・
オンライン版は更に簡素化されている気がします。
しかも、iPad対応になったのは嬉しいけど、途中で一時停止して再開すると、最初から答え直さなくてはいけないという、なんのための一時停止ボタンなのかという問題も。
一度50問やるって設定してしまうと、途中でやめることができなくなってしまいます。
another71.comのNINJA MCQは先月初めて販売されたのですが、業界で一番の問題数を誇り、正解率によって難易度が変わっていくのが自慢らしく興味があるのですが、あれもこれもと手を付けて失敗したくないので最後の手段に取っておきます(笑)
英語版のblogや掲示板などでは「再受験するときは、今まで全く勉強したことがない科目に取り掛かるような気持ちで一からやり直せ」というのが定説のよう。
でも、私が今までやっていたように
1)レクチャー視聴
2)教科書を読む
3)ノートのまとめをする
4)MCQ
で、時間がどんどんなくなっていくのを感じていたので、
真っ新な状態から始めるというより、今回はレクチャー観ません。
教科書からのノートのまとめもしません。
結局MCQをやっている最中で取るノートと、教科書まとめのノートの内容に開きがあることが分かったからです。
その代り、教科書を読み込んで理解を深めるのと、ノートの取り方を変えます。
今回のAUD、どれが出てどれが出なかったなど詳しいお話はAICPAで禁止されているので書かないけど、
例えばAUDが”Dr.スランプ アラレちゃん”と例えて(古っ)、
覚えていなくてはいけない項目が、それぞれの登場人物と特技・特徴と相関図だとすると、
”木緑あかねの家はこの次のうち何を経営しているか”とか
”木緑あかねの経営している店は次のうちどの形状と色をしているか”
という問題ではなく、
”木緑あかねの家の住所は次のうちどれか”とか
”マシリトがサイボーグ化したものは次のうちどれか”とか(キャラメルマン1号から10号まであり、それぞれ特徴が異なります)
”ホーホレチャッタノヨララランラン薬の原料は何か”
みたいな非常に細かい『知るかっ!っていうか、そこまで聞くかっ』という(笑)、教科書でも問題集でも見たことのない問題が幾つか出てきて非常に困りました。
結果が出たので、その日のうちにNTSを申込み。
8月上旬に空きがありますように。
