今回のロシアとウクライナの戦争。

ニュースでは「一方的に侵略された悲劇」と語られます。

もちろんそれは事実です。


でも、少し立ち止まって考えてみたいことがあります。


ウクライナも戦争前は「平和主義」を掲げながら、

核兵器を手放し、残っていた軍事資源や空母を他国に売ろうとしていました。

その選択は、本当に平和を守る準備になっていたのでしょうか?


ヨーロッパも同じです。

工業力を失い、エネルギーも他国に依存して、

いざ戦争になれば何もできない──

それが今回の戦争で突きつけられた現実でした。




だからこそ、この戦争はただ「可哀想な出来事」として終わらせてはいけないと思います。


もし私たちが間違った選択をすれば、

もし備えを怠れば、

それが次の戦争につながる。


そういうことを強く思い出させてくれる出来事なのではないでしょうか。






戦争は決して良いものではありません。

でも、「なぜ起きたのか」「そこから何を学ぶのか」 を考えないと、また同じ過ちを繰り返します。


そしてこれはウクライナやヨーロッパだけでなく、

平和主義の人が多い日本にとっても大きな教訓です。



「戦争しなければ平和」という願いだけでなく、

どうやって平和を守るのかを考えなければならないのだと思います。