最近、ちょっと不安な空気を感じている人も多いかもしれません。
とくに経済まわりを見ていると……
日経平均(225)、このままだと年末に向けて下がる気がしてなりません。
なぜなら、アメリカは今、中国製品への制裁関税を一気に強化しています。
中でも「船」や「精密機械」などには、最大54%以上の追加関税が課されているケースも。
そのあおりで、
日本や韓国が“代わりに造る”形になってきていますが――
実際の部品や素材は、いまだに中国依存のまま。
つまり、アメリカが本気で「脱・中国」を進めると、
その“しわ寄せ”は確実に日本にも来る。
企業の収益にも、株価にも、ゆっくり効いてくる。
そして、真っ先に反応するのが「日経225」なんです。
今年は上がった感がありますが、
それはアメリカ景気や円安に頼っている部分が大きい。
円高に振れたとき、
中国関連がさらに圧力を受けたとき、
日経225は一気に崩れるリスクがある。
——このままいくと、
秋から冬にかけて「下落相場」が来る可能性は高いと感じています。
今こそ、大きな判断をする前に、
自分の資産と向き合う“静かな時間”が大事かもしれません。
下がる前に動くか、
下がってから慌てて動くか。
どちらを選ぶかは、自分次第です。

