最近、政治家たちの討論番組を見ていて、ふと感じたことがあります。

多くの政治家が「日本は失われた30年を過ごした」と言いますが、じゃあその30年を作ったのは誰なんでしょう?

結局、今その言葉を口にしている政治家自身たちが、その当事者ではないのかと、私は思ってしまいました。


日本は戦後、ゼロから立ち上がって、みんなの努力で大きく成長してきました。だけど、ある程度発展したところで、今度は“既得権”を守ることが最優先になってしまったように見えます。

自分たちの立場や利益を守ることに必死になりすぎて、変えるべきところを変えないまま30年。だから、今の停滞があるんじゃないでしょうか。






■ たとえば「お米」の話



日本では「国産米を守る」という名目で、アメリカの安いお米を受け入れていません。

でも、本当にそれで農家が守られているのでしょうか?

もしアメリカの安い米が市場に出れば、日本の美味しい米の価値は逆に上がるかもしれません。

品質の高い国産米にもっと高い値段がついて、農家がより誇りを持って仕事ができるようになる未来もあると思います。





■ ウーバーのような新しい仕組みも



タクシー業界を守るために、ウーバーのような新しい仕組みがなかなか広がらない現状もあります。

でも、新しい技術やサービスが出てきたときに、昔ながらのものを守り続けるだけでは、未来に進めません。

かつては農業も牛で耕していた時代がありましたが、今は機械で効率よくやっていますよね。

変化を受け入れてきたからこそ、日本は成長してきたはずです。





■ 壊す勇気がなければ、前には進めない



私が言いたいのは、「守ること」も大切だけど、「変えること」や「一度壊すこと」も必要だということです。


本当に国を変えたいと思うなら、政治家自身がまず行動を変えるべきじゃないでしょうか。

報酬を減らすとか、議員数を見直すとか。

自治体によっては、地域住民同士で話し合って決められることもあるのに、わざわざ高い税金を使って議員を置き続ける必要があるのでしょうか?





終わりに





これはあくまで私の一つの意見です。

でも、「このままじゃいけない」と感じている人は、きっと私だけじゃないはず。

本当に日本が前に進むには、「変える勇気」「壊す覚悟」が必要だと思います。

私たち一人ひとりの意識が、きっと未来を変えていくのだと思います。