今日は、民泊のお客様がチェックアウトを少し延長されて、時間に余裕ができたので、ふらりと柴又へ寄ってみました。
久しぶりに降り立つ柴又駅。改札を出てすぐ、寅さんと桜さんの銅像が出迎えてくれました。そこから少し歩くと、昔ながらの商店街が続きます。まるで昭和の映画の中に迷い込んだような、懐かしくて温かい風景。
柴又帝釈天の立派な山門をくぐり、境内へ。お寺の佇まいも、参道の人々の笑顔も、どこかゆったりとした時間が流れていて、心がふっと軽くなります。
さらに足を延ばして、裏手の江戸川土手まで歩いてみました。川沿いを走る電車が千葉方面へと走り抜けていくのを見て、「ああ、これは旅に出たくなる町だな」と思いました。寅さんがなぜ旅に出たくなるのか、なんだかわかる気がします。
最後は、商店街にあるお蕎麦屋さんでざる蕎麦をいただいて、小さな旅は終了。短い時間だったけれど、心がすっと整ったような、リラックスしたひとときでした。
またふらっと、旅するように訪れたい。そんな町でした、柴又。


