こんにちは。

今日は、最近ニュースでも話題になっている「備蓄米の放出」と米価の急激な下落について、

少し冷静に、そして疑問を交えてお話ししたいと思います。





🍚米価が下がったのは、誰のため?



小泉農水相が就任してすぐ、米価を下げるために「備蓄米の放出」を実行した、というニュースを目にしました。

「国民のために動いた!」と評価する声もありますが、本当にそうなのでしょうか?


米農家の方たちは、1キロ2000円〜3000円の価格でやっと利益が出るようになってきた矢先。

そんな中、政府が強制的に価格を下げてしまったら、現場の人たちの努力はどうなるのでしょう。





🏛パフォーマンス?それとも政策?



「備蓄米を出して米価を下げた」という動きが、

“まるで小泉大臣の手柄”のようにアピールされているのを見て、少し違和感を感じました。


これは「選挙向けの人気取り」ではないか?

あくまで一時的な価格調整を“成果”に見せて、支持率アップを狙っているようにも見えます。





🔧政治の役割は「仕組み」をつくること



本来、政治家の役割とは、価格を直接操作することではなく、

市場が自然に動くような「健全な仕組み」を整えることだと思います。


例えば、米価が高騰すれば、自然と生産者が増え、供給が増えることで価格が落ち着く。

そういった“市場の循環”をサポートするのが政治のあるべき姿です。





⚠️管理がすぎれば、日本はどうなる?



なんでもかんでも政府が「直接動いて調整」してしまうと、

いずれ私たちの生活は、“自由”ではなく“管理”に支配されてしまうかもしれません。


今のやり方は、まるで「庶民は国にコントロールされるべき存在だ」と言われているようで、

個人の意思や努力が軽視されているように感じてしまいます。






💭まとめ:米価は「誰かの手柄」ではなく、「社会の仕組み」で守るべき



もちろん、生活者のために米価を下げるという発想には賛同する部分もあります。

でも、農家の声や市場のバランスを無視して、

「米価が下がった=○○大臣がすごい」という短絡的な評価は、ちょっと危険だと感じました。





読んでくださって、ありがとうございました。

「誰かの手柄」ではなく、「社会全体の仕組み」としての米政策を、私たち自身ももっと注視していきたいと思います。