楽しくなければ人生じゃない!平和の守り人、


平和の広報人038!



広報038のちよっといい話、百夜一夜。

「欲望」抑える知恵! 老人すら持ってない!

老人が尊敬されない時代である。かつては老人が尊敬されていた。なぜ老人が尊敬されたかといえば、老人は「人生の知恵」を持つていたからである。人生の知恵とは、極端にいえば、――――欲望の抑制―――――をする知恵である。ある程度の年齢になると誰もが感ずることであるが、若いころは欲望が強い。物質的な欲望ばかりではない、出世欲にしろ権力欲にしろ名誉欲にしろ、それに性欲にしろ、若い時代にはみずからの激しい欲望に悩むものだ。それをなんとか工夫して、年長者からの忠告を参考にして、欲望にブレーキをかけながら人生をいきる。

そして、年をとつてから、みずからの体験にもとずいた知恵を、若い人々に伝授してあげる。だから、年寄りが若い人たちから尊敬されたのである。それが過去の時代の美風であつた。ところか現代の老人には、その知恵がない。現代の老人は若いころを、戦争中か戦後の復興期に生きた為ため、戦争中は欲望を燃やすことができず、戦後になると、
。ぎらぎらとした欲望だけが肯定され、日本人は自分の欲望を満足させようと、必死になつて努力していた。だから、今になつて、若い人たちに教える知恵をもないのである。しかし若い人たちは欲望の抑制をする必要のない社会に生きている、これでは、老人が尊敬されないのはあたりまえだ。自業自得である。老人たるもの、しつかりと反省し、取り返しのつかない過去を<忘れ明日に向かって、今日を生き抜きましょう。「さちひろやの、まんだら人生ろんより」!

えがお、笑顔、エガオ、で人生楽しみましょう。

広報038のちよっといい話


平和の従者「ぶぶ」


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