今日、久しぶりにブログの更新をします。去年の10月以来、自分のブログは見ていませんでした。見るのが怖いのです


やはり、身内との金が絡んだ事件は、心の傷としていつまでも残っています。


傷は、想像以上に深かったのでした・・。以前の自分とは、別の自分になってしまいました。


「性善説」に洗脳されていたのですが、目が覚めたんでしょうね。


本当は、家の外も中も弱肉強食のジャングルで、危険きわまりない場所だった事に・・・です。


人をすぐに信用すると、食物連鎖と同じ、餌食になる可能性が高くなる事に・・・・、です。



あ、それと、メッセージやコメントを戴いているのを、先ほど知りました。

返信しなかった事を、申し訳なく思っています。


楽しいブログでもないのに、読んでくださって有難うございました。


更新を停止していたのは、ブログそのものを、削除したほうが良いのではないか・・・、と考えていたからです。


読者に、自分の恥を曝しているだけですので。


でも、私が読者登録をした多数のブログの記事が読みたくて、削除には至りませんでした。


役に立つ記事や、世界の裏側や黒幕の記事など、表のマスコミには出ない内容で、素晴らしいと思います。


知識として知っていても、実行できなければ、知らない事と一緒ですが・・・。


まあ、こういっては何ですが、肉親から殺されそうになるという、他人の不幸な体験談も、いつか役に立つというか・・・。


自分でなくてよかった・・という、安堵感のようなものは、読者に与えることはできるのでしょうが・・・。


人生を破壊されつつあった恐怖心から、私は今だに解放されておらず、自己の不甲斐なさを後悔しつつ、過ごしています。


全く、体験談の続きを書く気持ちになれません


心と現実世界の整理が出来てから、書きます


そのようなわけで「マコの映画と現実」は、3月末までお休みさせていただきます。


では又、4月にお会いしましょうね。


長期間、ブログを書く気持ちになれませんでした。なぜなら、遺産相続の件で次々と恐ろしい体験をしたことを思い出し、書くことが辛くなったからです。


特に、母が向精神薬を密かに飲まされて、キチガイのような顔になっていた状況を、とてもではないが書けませんでした。前回のブログ記事をかいたのは、7月でしたが、惨酷な現実を思い出したくなかったのでブログを覗くこともまったくしませんでした。


ホラー映画を鑑賞できるのは、当事者ではないからです。


今でも、当時の夢をみますし、不安が消えたわけでもありません。

私は、PTSDの症状に陥っているのだとわかりました。


でも、あと少しで物語はおわります。完結の形でブログを終わらせたいです。


本編再生    向精神薬を犯罪に利用した悪魔たち。

人は、何を口に入れるかで、運命を左右されるものだと思い知りました。無理やり老人ホームに入れられ、抗鬱剤をのまされた母は、廃人、狂人になって私の前にいました。


直観で、元通りにはならないと思いました。


ダメで元々の気持ちで、すぐに母を連れて自宅へ帰りました。その後、半年間、食事に気を付けて生活を共にしました。向精神薬を飲まないので少しずつ回復していましたが、

平成24年3月19日に、弟から連れ出されたのか、黙って私のいない隙にいなくなっていました。


後で判ったことですが、その後、誰も知らない土地の認知症施設に入れられていたのです。そして、平成25年8月25日に母は誰にも知らされず、亡くなっていました。 


密葬では、弟一家5人が出席したらしいです。通夜は死んだことさえ誰もしらないので葬儀場に、ポツンと母の遺体が棺にはいったままらしいのです。母は一人ぼっちで、きっと、淋しかっただろうな・・・。


通夜、にだれもいないなんて・・・。


「この家は呪われている」と母が私に残した言葉を、思い出します。

用意周到な弟夫婦に、母も父も私も完璧に負けたのです。


しかし、何故、策略に乗ってしまったのか・・・。前回以来ブログを書けなかった時期、およそ3ヵ月ですが、種々の文献を調べていくうちに、答えを私は見つけました。


白砂糖常食による低血糖症の症状が、呪われた家族の症状と全く同じでした。低血糖症は、犯罪者に多い症状らしいです。


良心や道徳観念さえ、食事が左右する・・・。脳の神経が砂糖で溶けてしまうのではないでしょうか。


弟は、小さいころから甘いものやコーラを飲んでいました。大人になってからは、結婚後も3食コンビニ弁当だと言っていましたから。父はお菓子の食べ過ぎが原因なのか、糖尿病でした。母は砂糖菓子を毎日大量に食べた呪いで、総入れ歯、かんしゃく持ちでしたし、私も白砂糖の害で、心身共に蝕まれていたのを自覚しています。

 


母さん、家族全員が呪われているのは、貴方が甘い物ばかりを家族に腹いっぱい食べさせてきたからだと思います。



呪われたまま死にたくないので、私は原因となる砂糖を断ち禁牛乳、禁コーヒ-の生活に変え5ヶ月が過ぎました。

今は、人間を退化させる環境・飲食物を文献で勉強中です。では、又ね・・・。






私はつい最近までカフェイン中毒・砂糖依存患者でした。

禁断症状は、6月25日にコーヒーを断って、翌日から激しい頭痛、夜間の吐き気、嘔吐が7月3日まで続きました。30年以上、文化として飲んできましたが砂糖、コーヒー、牛乳、止めました。愚民からの脱出は、まず足元から。今は生野菜、果物ジュースを飲んでいます。体調良好。甘い物を断って2か月目です。黒幕の狙いは人間の弱体化

黒幕とは、奴らのことであります。NWOを推進する側、あるいは利害関係者


本編再生 13


平成23年春・・・。

父の法要の為、途中で、お坊さん(80歳)を車に乗せてきていました。3人を見て母は慌てて、近所のスーパーに花を買いに行こうとしましたが・・・。仏壇の花を供えず、お茶もあげていませんでした。


何故、大事なことを忘れるのだろう?と私は急にボケてしまった母が信じられませんでした。(今となっては、薬や有害物質などを身体に取り込まされていた事が想像つきますが)


弟Rに、母が法要に来るように電話をしましたが拒否されたようです。

家族が、父の死に無関心であることを、Uさんとお坊さんは感じていたと思います。法要が終り、Uさんと坊さんを車で送りました。


帰路、Uさんは、「マコさんの母さんは、息子夫婦から殺されるような目にあうよ。一番安い老人ホームに入れられて棄てられるよ」と言いました。 


予想通り、以後、執拗に弟夫婦は母を精神科へ何度も連れて行き向精神薬を処方したもらい母に飲ませていました。


83歳の老婆に、毎日抗鬱剤を飲ませる必要あるの?

事情を知った私は、精神科に副作用について質問をしました。

この精神科医は50歳くらいの女ですが、「抗鬱剤の副作用はありません。聞いたことが無い」と私に言いました。


嘘つき、でたらめ精神科医です。薬の売り上げだけが一番大事?患者を薬漬けにしてパーにして金を稼ぐ最低精神科医でした。人相悪かったな・・・。


後で判ったことですが、弟夫婦は抗鬱剤を3か月も毎日母に飲ませ、認知症施設に母を強制的に棄てていました。

6月下旬、施設に出向き、弟Rに抗議したのですが、暴力をふるわれ突き飛ばされました。


農薬、抗鬱剤攻撃で母は本当に脳にスが入ってしまったのです(退所後、同年9月14日、脳神経外科での画像)

健康な老人を早く廃人にして死なせるため、入念に計画された、未必の故意であると思います。


23年6月から、9月にかけて母は弟夫婦から老人ホームに無理やり入らされ、食事の度に鬱病の白い錠剤を職員の手によって飲ませられていました。老人ホームは3回も転居させ行方を私に知らせてくれませんでした。


9月12日に母から電話があり、実家にいるというので行ってみると骨と皮ばかりの100歳の老婆が、口から涎をたらし椅子に腰かけていました。抗鬱剤で、人はこんなに廃人のように変わるものなのでしょうか。恐ろしさに立ち尽くしました。

声もでませんでした、母の姿に涙がとまりませんでした。

そして、私はこの犯罪を写真にとって記録しました。


次回に続く


6月上旬から、おもうところがあって、「白砂糖を含む食品、主に菓子類」を自分に対して禁止しました。先月下旬から今月上旬にかけて、とても体調が悪く、歯グキが痛む、目の奥が痛い、だるい症状が出ていましたので。歯科医から、「体が悪くなると歯にも影響する」と言われました。歯や目は全身の健康状態が現れるところなのですね。私は自分が重度の「砂糖病」なのだと気が付きました。


30年ほど前に読んだ本「砂糖病:甘い麻薬の正体」ウイリアム.ダフィティ著:を思い出します。


要約すれば「砂糖の継続的な摂取は、最悪で人間を心身共に退化させる」ということらしいです。動物実験で、砂糖ばかり食べた犬は気が狂って死んだとか・・・書かれていました。


良心的な本は書店から姿を消し、世のマスコミは「スイーツ大特集」など雑誌やTVで紹介しています。馬鹿過ぎた私・・・

完全に洗脳されて、危険を察知するセンサーが働いていませんでした。心身ともに弱体化したくないので、甘い物は止めます。

このブログを書いている今日は、3日前から砂糖禁止の離脱症状で苦しんでいます。まるで麻薬ですね。


何が「スイーツ特集」よ!もう騙されないわ。


本編再生 12


話は平成23年春に戻ります。遺産相続で命を狙われ始めた頃の事を書いています。




未だ、「新世界秩序」という言葉さえ私は知りませんでした。


世の常識を疑わず、邦画「犬神家の一族」のような、遺産による親族間の争いは、スクリーンの中だけだと信じていました。根拠の無い自信・・・、というか無知、無防備だっただけですが・・・。


実家の寝具や畳に水の掃除機をかけ、車に積んでいたままでした。その車に乗ったUさんは、(当時76歳)、農薬臭を指摘しました。


以下はUさんが語った、50数年前の農薬禍の怖い話です。


Uさん:「私が未だ嫁に行く前、17か8の頃のことだ。

実家の近くの畑で、70位の近所のオジサンが裸になって、機械を担いで何かを撒いていた。ふんどし一枚になってな・・・。

私は近くによって訊いてみた。


(オジサン、何を撒いてるの?)


(ああ、これはパラチオンを撒いているんだ)


と言うじゃないか。私はタマゲテな、


オジサン、パラチオンは体についたら悪いんで!早う帰って身体を洗わんと!)


と、私はオジサンに言ったんだ。そしたら


(いや、息子に訊いたら、パラチオンは危なくない、裸で撒いても大丈夫と言ったから。もう少しで全部撒き終るから)


と言うじゃないか・・・。


私は(オジサン、死ぬで、早う帰って石鹸で身体を洗って)と必死になって言ったんだ。オジサンは血相を変えて、畑から近い家へ、走って帰った。


その夜、容態が悪くなって床に就いていたオジサンは、医者がきた時にはお腹がパンパンに膨れ上がっていたそうな。そして、次の日には死んだ・・・。マコさん、農薬は怖いんよ・・・。」



と言うと、Uさんは暫く黙った。


「この車の中の臭いは、間違いない、農薬の臭いだ。窓を開けておかないと、頭がクラクラして運転できなくなるよ。恐ろしいことだ。こんな息子(弟R)なら、生まれて直ぐ、殺しときゃよかったのに」


Uさんは憤りのあまり過激な事を口走っていたが、私は酷いとは思わなかった。人は、家族・肉親から殺されそうになった時でも、愛情をもてるのでしょうか?


小雨の降る中、実家に着きました。父の法要というのに、弟夫婦は来ておらず、仏壇の花もありませんでした。


次回に続きます。

最近体調が悪く、ブログを書けませんでした。電磁波過敏症とドライアイ等々です。


本編再生 11


「水の掃除機」ネオトニカで、寝具や部屋を掃除した後、私は何故か酷く疲れてしまいました。


掃除機の汚れた水を捨てず、片付けもしないまま放置して自宅に帰りました。わざわざ自分の掃除機を持参して掃除したのです。


普段なら、すぐに後片付けをするのですが・・・。


その日は、咳が出て、気分が良くなかったのです。布団から落ちた白い粉の正体は?考えると、怖くてしかたがありませんでした。



そして、翌日、車に積んだ掃除機を又してもそのまま2日間も放置していました。今から考えると、どうかしていたと思います。(しかし、放置していたことから、事実が明るみに出るとは皮肉なものです。)


その翌々日、父の命日の19日の朝、車のドアを開けて農薬の強烈な臭いに驚きました。こんなことは初めてです。


購入して1年しかならないのに・・・。


そして、後部に積んだままにしていた掃除機が目に入りました。そうです!これが原因だったのです。


因果関係が判るとゾーッとしてきました。


直ぐに掃除機をおろして自宅に運びました。


その日は、亡父の友人の奥さんを迎えに行く予定でした。葬儀に出ていないのでお参りをしたいというのです。この人は50年近く専業農家をしていた人でUさんといいます。


Uさんは、私の車に乗ると「臭い、農薬の臭いがする。

稲についたアキウンカを殺す薬じゃわ」と言いました。


「おかしいな、新車やのに、マコさん、農薬を車に積んでるの?」というではありませんか。


小雨の降る中を、車で実家に向かいながら、後部座席に座ったUさんと話をしました。


偶然とはいえ、父の命日に、発覚したのです。


寝具が何で汚染されていたのか、はっきりとしてきました。いままでの事情を説明すると、「恐ろしいことをするなあ。あんたの弟は・・・。悪魔の上じゃ・・・」と返事が返ってきました。「マコさん、あんた殺されるよ」


そしてUさんは、農薬、除草剤の恐ろしさについて、自身の体験を語り始めました。


次回に続く




本編再生 10


遺産相続で恐怖を味わった、3年間の体験です。


この手記は、ブログを読んで下さる貴方にとって、他人事でしょうか?



その日(平成23年3月頃)は晴天だったので、実家の寝具を外に干しました。死んだ父が使用していた物と母の寝具です。


そのとき、掛布団、敷布団、毛布をベッドから直接、すぐそばの南側の窓から引きずって物干し竿に掛けました。


庭に出て、干した布団や枕を地面に落ちないように整えていた時、ふと目に飛び込んできた光景に「くぎ付け」になりました。


窓枠いっぱいに、大量に一面に落ちた白い粉。


黒いサッシの窓枠は、雪のように白い粉を鮮やかなコントラストで、浮かび上がらせていました。それは、異様な、見たこともない光景でした。

もしも、灰色のサッシだったら見落としていたかもしれません。写真を撮りました。

すぐに、母に見てもらいましたが、「何だろう?初めてではないよ。布団に白い粉が落ちていたのは・・・」と意外なことをいうではありませんか。よく考えてみたら、ぞっとします。


数年前から、実家を訪れると、農薬の臭いがしていたのを思い出しました。


隣町の、父が所有する農業用の倉庫に、大量の農薬が保管されていて、その下に敷かれていたゴザを、何者かが実家の庭に運んでいた事。


その上で寝ていた飼い犬(子犬)が3日目に、原因不明で突然死んだこと。・・・・・。、



私は、後日、この写真を地元の警察署にもっていきました。


ところが、応対した警察官は「これは貴女が白い粉を撒いて、写真を撮ったのかもしれないから」といって、調べてもらえませんでした。警察の、この返答には驚き呆れてしまいました


そして「農薬を撒いている現場を見たのですか?」

「撒いている写真がないと動けません」

「恨みのある第三者が、侵入してまいたのかもしれません」

と言われて、お終いでした。


警察署を出て、気落ちして駐車場まで歩きながら、

このような、「証拠主義」で警察が動かないのなら、この世は「犯罪天国」だと思いました。


映画の中だけです。2時間で犯人が捕まるのは・・・。


現実に、身内の殺人、傷害事件で、逮捕されているのは、1割もあるのかしら?

身内の犯罪は特に、表面化しないと実感しました。


私の場合、母が犯人を庇っているので、3年間、一人相撲でした。


次回は、この汚染された布団に「水の掃除機」をかけた後、掃除機の汚水が乾いた後に残った物質について記します。


車に掃除機を2日間置きっぱなしにしていた事で、車内は農薬臭が蔓延していたのです。


次回に続きます。




遺産相続での怖い体験の続き

本編再生 9

母は85歳で亡くなった・・・らしいのですが、私は実子なのに弟夫婦からは、葬式の知らせもありませんでした。遺留分減殺請求は、法定相続人が、被相続人の死を知ってから1年以内なので、教えてもらえなかったのだと思います。

死んだ父のお墓参りをして、その時初めて母の死をしりましたが、その後、毎月、墓参りをしていますが、母の戒名が書かれた塔婆はなくなってしまい、墓石にも名前はありません。

こんな経験は、した人でないと、理解できないでしょう。

体験しなければわからない事の一つに、汚染された毒だらけの環境にいたら、人間はどうなってしまうか?ということを以下の書きたいと思います。


平成22年12月19日未明(深夜)に父が謎の死を遂げ、残された母の要請で実家に寝泊まりして家事の手伝いをすることになりました、

その時に体験した、信じられない出来事です。異変は父の死後、3週間すぎたころから起こり はじめました。日記をつけているのでわかりますが、平成23年1月17日の夜から始まりました。

父の死後、週に4日は泊まるように母からいわれ、夫の許可もあり、実家で身のまわりの世話をしていました。しかし、日が経つにつれて、徐々に私の体調が悪くなり吐き気や頭痛が1日中続くようになりました。

後で判ったことですが、

私が睡眠をとるため休んでいたベッドの寝具が、毒薬剤(農薬臭)で汚染されていたのです。

犯人は故意に、私が眠るベッドの布団や毛布に、けい皮吸収と呼吸から毒を吸収するように計画していたのです。

翌朝になると、気分が悪く、頭痛、食欲不振、尋常でない身体のだるさがあり、昼過ぎに自宅に帰っても横になっているほどでした。それでも疑う事無く、実家の家事手伝いをしていました。

3月になって、実家のベッドの布団や毛布を干した時、黒いサッシ窓に白い粉が大量に落ちてきました。変だと思い、写真を撮り証拠として残しておきました。

次回は、警察にその写真を見せた時の様子、証言を書きます。

昨日、「宇宙への旅立」というブログを読んでいてハッとしました。

ムーンマトリックス:デーヴィッド・アイク著 為清勝彦 訳の出版はヒカルランドから出されています。すでに読み終えた後だったので興味が湧きました。

ヒカルランドは、アレフ、オウム真理教に関係しているとの情報が、ブログに書かれてありました。本当ですか?

イルミナティの手先が、何故、アイク氏の本を出版するのでしょうか?がっかりです。

それと、爬虫類人が世界を支配とのアイク氏の主張・・・。何故、コールマン博士の著書に爬虫類人の事が書かれていないのでしょうか?

それとも、私の勉強不足でまだ読んでいないのかもしれませんが ・・・。

全部の陰謀に関する本を完読したわけではないので、大きなことは言えませんが、人類奴隷化を防ぐ解決策は、どの本にも、具体的に示されていませんでした。

示されていても、現実には不可能な方法ばかり・・・。

1人1人が真実に目覚めるといっても、無理でしょうし・・・。

解決策の提示されない、「NWO新世界秩序:恐怖のシナリオ」をいくら読んでも暗くなるだけでした。

映画「ゼイ・リヴ」の主人公は異星人の存在を特殊なメガネで知り、皆に知らせようと奮闘するも・・・。

この「メガネ」が欲しいです。「考えるな」「服従しろ」「買え」「子供を産め」のメッセージが見えてしまうメガネです。

真実が書かれた書物、真実を語る人、真実を語る
>のメッセージが見えてしまうメガネです。

真実が書かれた書物、真実を語る人、真実を語る映画を見分ける「メガネ」が・・・。


自分が、遺産相続問題で弟Rから殺されそうになった事実を思い出すだけでも、恐怖とストレスを感じます。

虐待を受けて死んだ母や不審死をした父・・・。

自分の体験から、世の中には、発覚しない家族間犯罪がどれほど多いか、想像がつきます。
映画のように、犯人が逮捕されるのは夢物
語。

身内の犯罪は発覚しないことが多いと思います。
そして、家族から命を狙われたら逃れるすべは無い、と思い知りました。

家庭内の暴力事件(高齢者虐待、DV 児童虐待 モラハラ等)は、被害者の恥を隠す身内意識で、犯罪天国だと思いました。

遺産相続で、自分がこんなに酷い目に遭うとは予想していませんでした。

しかし、振り返ってみると、両親は商売で余りに忙しく「考える暇がなかった」とよく言っていましたし、2人共に、あらゆる面で家族の健康より、金儲けが最優先の生き方でした。

弟Rはだれも幸せにならない「哲学」を受け継ぎ、実行したのかもしれません。
精神状態は環境に左右されます.


そして、考える時間がないほど金銭を売るための生活に追われるというのは、政府の言いなりになるような人間を作る基盤ではないでしょうか?

怖いことに、現実にはますます目と耳が多忙な社会になっています。時間が無い!
心身を健康に保つ為の真実の情報すらはいってこないのですから。

そういう意味で、「忙し過ぎる」のは心が滅び、不幸の元。



デーヴィッド・アイクの本「ムーンマトリックス[ゲームプラン篇①]食品・医療品で心身を攻撃し、人間を疲弊させる   の201ページに真に有益な情報が書かれていました。

以下引用
ランバートは、癌(これも免疫システムへの作用によるもの)、冠状動脈性心臓病、認知症、アルツハイマー病の原因の大部分は、ホモシスティンという毒性のアミノ酸だと教えてくれた。
・・・・。

引用終わり

ストレスがホモシスティンを増加と書かれていました。

携帯電話を耳にあてて通話し、耳下腺腫瘍が出来るのも電磁波ストレスですし。
職場でパワハラを受け胃に潰瘍が出来るのも心理的ストレスです。

社会構造が意図的にそのようになっていると書かれてありました。

私の身に起きたことも、金銭最優先人種による「人類弱体化作戦」の縮小版なのかもしれないです。

学校、職場、家庭内の苛め、モラハラは心理的ストレスによる「人類弱体化作戦」なので、ますます社会に蔓延ると思います。

それとやはり「白砂糖の害」が199ページから200ページ目に書かれてありました。

良心的な人ですね。アイク氏は・・・。今日から、添加物や白砂糖はなるべく避けて、ストレス
を減らしたいです。

え?消費税増税やケムトレイルによるストレスは避けられないって?・・・。

ジョン・コールマン博士の著書「鳥インフルエンザの正体」全世界に死と恐怖をもたらす遺伝子操作ウイルス  は2年前に購入しました。

きっかけは、悪夢の3年間を過ごし、人生観が変わってしまったからです。


本編再生で書いたように、相続にまつわる怖い体験をしたからです。


室内に侵入され、絨毯の裏や壁、家具、衣類、寝具に薬剤を撒かれました。けい皮吸収、呼気として吸収をしました。

体調は最悪で、いつもだるく、視力はガタ落ち、正常だった血圧が、毒と精神的ストレスで上が189、下が148になっていました。


症状として目がちくちく痛い、咳がひっきりなしに出る。まるで喘息のようでした。病院で検査をしましたが肺が相当悪くなっているので定期的にレントゲンを撮りましょう、と医師から言われました。


それだけでは終わりませんでした。弟Rは、外も攻撃開始、庭木に除草剤を撒かれ、20鉢もの竹やシマトネリコの大きな樹木が枯れ廃棄したのです。窓を開けられない状態が長く続きました。近隣住民から苦言もありました。


田舎警察署は現場の写真を撮りましたが、毒性検査はしませんでした。

防犯カメラには深夜、駐車場に見慣れない車が止めてあり、別の角度からのカメラには2メートルほどのノズルが竹の上下を動いていました。


平成24年1月から翌年10月まで、深夜おなじことが繰り返されたのです。樹木を買っては枯らされ、買っては枯らされ・・・でした。

汚染された寝具、家具を廃棄して新たに買い換え200万円ほど費用がかかりました。


車の中にも撒かれ、頭痛が2週間続き、撒かれたクッションは捨てました。


樹木は、一晩で幹の半分の葉が茶色になっていました。

薄めて撒いたのか原液を撒いたのか、わかりませんが・・・。猛毒で、罪のない樹木を痛めつけるなんて・・・。私は恐怖で心が凍りついていました。身代わりに死んでいった樹木たち・・・。


この期間の平成24年9月から翌25年3月まで、母は同居していました。

24年3月19日に、目を離した隙にRに連れていかれました。それが母との最期でした・・・・。


母は弟夫婦から抗鬱剤を一か月以上飲まされ、薬剤性認知症にさせられ、要介護1から2になっていました。


口から涎をたらし、5分前の事も忘れ脳や人格は廃人の一歩手前にさせられて哀れそのものでした。

私と一緒に住んで、財産は半分贈与するから遺言書の書き換えをしたい、と Rに懇願していたのに、Rは、わざと向精神薬や睡眠薬などを服用させ、母の脳を萎縮させ、記憶を無くさせ遺言書き換えを妨害したのです。


田舎署は、何回行っても、被害届は受理してくれませんでした。


現実に起こっているのに、・・・。

「田舎」署の刑事は時代の先端をいく犯罪に、意識が追い付いていないのでしょうか?

(その後、マルハニチロ農薬混入事件が発覚しました)


結局、母は「家族葬」という名前の葬儀で、通夜は誰も来ない葬儀場に遺体を一晩中置かれ、翌日、弟一家5人だけの、誰一人弔問にもこない葬儀(ペットの葬儀と同じ)で火葬されたらしいです。


いまだに、平成26年4月16日現在、お墓に母の名前は刻まれていません。(親戚に知られないようにしているから?)


遺留分減殺請求ができるのは、被相続人の死を知った日から1年以内です。


そのような理由で、死んだ事をひた隠しにしているのでしょう。酷いのにも程がある。人間ではない・・・。


相続問題で悪夢の3年間を体験し、神の仏も信じられなくなった私は、或る、今まで読んだことのない分野の書籍群と出会いました。


(正確には、15年前、図書館で「フリーメーソン」について書かれた本を3冊借りて読んでいましたが、当時は真剣に考えようとしませんでした。)


それらには、影の政府のことが書かれていました。


デーヴィッド.アイク氏の著書や、「電子洗脳」の著者ニック・ベギーチ博士の本などを合計12冊購入し、毎日2時間から3時間ほど読み始めたのです。


しかし、真実であることを確信すればするほど怖くなってきました。半年間、毎日読み、恐怖に耐えられず全ての12冊の書籍をダンボ-ルに詰め、押し入れの奥深く隠しました。


常識に縛られていた私は、二度とこの分野の本を読まないと決めていました。読んだ後、絶望します。全体の4分の1ほど読んで感じたことは、こんな怖い本、読んだことない・・です。

内容は人類奴隷化、世界人間牧場、人類の大幅削減・・・。第3次世界大戦・・・。内容は、ホラー映画そこのけの現実のホラーですもの。そして、常識の世界に意識は戻っていました。



ところが、運命はわからないものです。


このブログを今年の3月に開始して、迫りくる世界統一政府の事を、知らない人があまりにも多いことに考えさせられました。



私には、家畜が柵の中で、自身の未来を知らず目の前のエサをついばんでいるのと同じように見えます。


そこで、私は「新世界秩序」の怖さを、もう一度勉強すべきと思い直しました。

段ボールの蓋を開け、全ての本を取り出し、恐怖に耐えつつも真実を知る為、読んでいます。


そのようなわけで、アイク氏の「世界覚醒原論」とジョン・コールマン博士の「鳥インフルエンザの正体」を 只今、猛スピードで読んでいるところです。


(案の定、マスコミはウイルスについて、真実は報道していませんでした)


続く