■7月31日世界配信された「GLASS HEART」その前後から、佐藤健presentsによる各種コンテンツにての作品宣伝、各種雑誌、Netflix公式からの映像・動画多数がもう凄すぎて、改めて佐藤健エグゼクティブプロデューサーの力とNetflixの力をまざまざと感じさせられながら、配信も観たいし(健さんの映画なら最低でも10回は見に行く派)、Xを使って私自身作品を盛り上げたり、毎日が怒涛のように過ぎたこの3週間でした。もちろん「グラスハート」や「佐藤健」でSNS検索して感想も片っ端から見なきゃだし(ろくに見てもいないのにネガキャンしてる人、原作ファンでありながら若木先生が許可した改変箇所に粘着してひたすらネガキャンしてる方はミュート)、とにかく「グラスハート」漬けな日々なのでありました。オマケにお盆は休みもなくて。
Grass Heart | Netflix
■でも、配信前に実は2万円のヘッドホンを購入しまして。というのも健さんのブランドABYTSからSENNHEISERとコラボした上位機種のヘッドホンが6万円弱で配信に合わせて販売されて、健さん自身もこの作品は出来れば最高の音楽環境で見て欲しいと。ちょうど5千円のイヤホンは深夜視聴のために買ってたんだけど、いちいち耳の中に入れるのが抵抗あったのと、水中みたいに耳がツーンとなるのが気になってたので、ネット調べで反響も良かったSENNHEISERの下位機種を手に入れたのでした。グラスハートを何日で観るか計画立てて、朝の副業仕事は2日休んで、3日かけて夜3時まで見る予定で(夜まで仕事あるので)、結局も少し無理して2日で見終えちゃいましたが、このヘッドホンがとにかく良かった!!イコライザー調整で音楽が各段に良く聴こえるのと、ノイズキャンセリングが素晴らしくて没頭感が半端なかった。ノイズキャンセリング無しだとヘッドホン越しのエアコンや扇風機の音が逆にうるさいので、ノイズキャンセリングが素晴らしいとレビューにあったので、買ってよかったよほんとに。
■というわけで、特段盛り上がりに貢献出来るわけでもないこちらのブログでの感想まで到達出来る余裕もゆとりもなかったわけだけど、やはりSNSで闇雲に感想上げてるだけなのも貢献は出来ても自分の中でのまとまりには欠けるので、思いの丈をぶつけられるこちらで少しづつ想いを書いていこうかなーと思いま〜す✌️ただ、言いたいこと、書きたいこといーっぱいあるので、ここは箇条書きで(といっても私のことなのでダラダラ文章にはなるんだけど)書いていきます。もとよりコメント覧は無いので反論は受け付けません(笑)
1番感じたことから箇条書きで❤︎
いっぱいあるから準位付けるのも難しいけど💦
①健さんの代表作の1位に!(自分史上)
健さんて「るろうに剣心」「天皇の料理番」「半分青い」「恋はつづくよどこまでも」「義母と娘のブルース」、あとアジアで大バズりしたNetflix「firstlove初恋」、最近ではAmazon prime「私の夫と結婚して」がこちらも大バズりしてて、代表作いーっぱいあるんだけど、私が原作が(出会って1年の新規だけど)大好きで、藤谷直季が大好きなのもあるかもだけど、とにかく映像も音楽もストーリーも、出演者全員ハマってたのも、健さんがプロデュースしたのも含めて、想像してた斜め上の完成された作品で驚きました。健さんを信じていたとはいえ。逆にね、俳優さんがプロデュースとか、逆に制作陣との方向性とかちょっと間違えばチグハグになってしまうんです。メイキング拝見しても健さん相当制作陣の中心にいる存在ぶりで、演者が場を仕切るのも難しいと思うんです、実際。その本編で感じた難しさを健さんのプロデュースぶりを紹介したメイキングなどと答え合わせすると、あらためて納得出来て、本当に凄い人を推して来れたんだなぁと。
Document of”Grass Heart”volume.1 takeru satoh behind the scenes-
これまで代表作1位は「るろうに剣心」か「firstlove初恋」もしくは「天皇の料理番」と思ってたファンですが、それらは健さんのお芝居もさることながら、何が良かったって「脚本」なわけですね。特に「firstlove初恋」の脚本てホント凄かったんですよ。練りに練られてて過去と未来を場面上行ったり来たりするのに、こんがらがるどころか話に深みを増すくらいで、伏線回収も最後まで見事だった。場面場面でながれる劇伴も最高でした。この「firstlove初恋」を見た時、これ以上の脚本が健さん作品から生まれることが今後あるのかと心配になったくらい。でも、、、「グラスハート」が上回ったんです。脚本も。私の中で。いや、これは原作を知るが故に、大幅に変わった設定や内容を知るが故に、キャラクターたちの造詣を全く変えずに、ドラマ用に変えられたストーリーの善し悪しは別として、変えたのに、変えたことが、それがこの作品の物語性やストーリー展開に更なる深みを増して、方々に広がりすぎていた原作をぎゅっとひとまとめにして視聴者に見易くしたことや、聴かせることは出来なかった物語から聴こえてくる「音楽」を見事に捉えて、音楽物語「グラスハート」を最高に爆発的に超一流のエンターテインメントに仕上げた、これは「firstlove初恋」を私の中の佐藤健作品1位を超えたと言える仕上がりだったと思うんです。「るろうに剣心」で長年費やされた殺陣の訓練や、健さんが「るろうに剣心」を演じ続けながら、剣心になる前の抜刀斎の人斬り時代を常に背負いながら演じていたという魂の入れ様、「天皇の料理番」で超絶な包丁さばきを嘘なく見せるために、違う作品を演じていた頃毎晩ジャガイモのシャトー剥きをして鍛えた本気。そして今回「グラスハート」のために3年間も脚本会議を重ねた脚本への重要度と、天才音楽家を演じるにあたり6年間もピアノレッスンを重ねてきた本気度と、自分が演じない現場でも監督と共に采配を振るった執着度。これも全て、決して自分だけのためじゃない。日本のエンターテインメントを当たり前に見て貰える土台をつくりたい、というその一心で駆け抜けてこられたんだろうし、そのためにこの作品を選んだことを、原作の若木先生も「器」になれて良かったと配信前に語られていて。ここまで設定変わっていることを承知で、です。というようなことを置いといても、「グラスハート」はこれまでの健さんをさらにグンと1段押し上げる重厚なエンタメになったと、佐藤健作品の1位に輝いたと、わたし自身は感じています。
まだ見ぬ景色をファンにも見せたいと思っていた健さんと、新たな景色を見せて貰えたなと感無量です。健さん自身のメイキング⬆についてはまたおいおい想いを書きたいです。
グラスハートに熱い夏が終わる頃まで、ダラダラと熱く感想書いていきますね〜








