いちねん
こんばんは。
1年が経ちました。
あまりにも大きな出来事から。
今日は
僕は勤務日でしたので
14:46に直接何かをする、というのは
出来ませんでしたが…
個人的に思う事、感じる事。
ある意味、良かったとも思う。
今日のテレビ、新聞
報道でなされた内容を見てると
決して忘れられていない
人々の心に残っている、と。
僕は直接の被災者ではない。
(過去記事にもありますが)大阪に居たから。
だから、被災者の方々に対して
生半可な言葉は掛けられない、と思ってる。
『頑張れ』と、言うのは簡単だ。
でも、東北の人は、もうあれからずっと
頑張り続けていると思う。
そういう意味でね。
でも、現実は知っている。
実際にこの眼で見てきたから。
12月、陸前高田と気仙沼。
僅かの間に消え去る。
築き上げた色々なものが。
命が、生活が、財産が、記憶が。
言葉で表すなら
『壊滅的』なのだろうけど
物だけじゃない
もっと多くの、大きなモノも。
終わったことじゃない。
まだ過去じゃない。
『震災から1年』じゃない。
『地震から1年』だと思う。
復興はこれからも続く。
いつの時点、何を以て
『復興した』と言えるのか
それは僕には分からないけれど。
陸前高田のボランティアセンター
プレハブの小さな建物だったけれど
小さな、一人一人のエネルギーが
いくつもいくつも重なって
温かさも感じられた。
陸前高田、気仙沼
その他、行けなかった町も
震災から半年以上経っても
瓦礫だらけの所が多かった。
原発事故もあるし
困難な、物凄く険しい道が
この先にも待っていると思う。
それでも
小さくても、色んな力が集まって
少しづつでも立ち直ってゆく姿を。
僕の大好きな街
神戸が、そうであるように。
僕達、これからの未来を創る世代が
この震災に際して出来ることって
今はそんなに多くないと思う。
大きな経済力もなく
何かを起こす影響力も
本当に小さいものでしかない。
そんな僕らでも出来る
寧ろ僕らにこそできるのは
一人一人が、自分でより多くの事を
見て、知って、行動して
後世に伝えることじゃないかな。
間違いなく
東北は、日本は、歩んでいる。
そして、僕らにも出来ることがある。
そう思ってる。
私事ですが。
東北出身の友人も居る。
それだけでなく、先日
義理の従姉妹ができました。
東北地方在住の。
これも何かしらの縁かな。
またいつか、東北を
行けなかった場所を
訪れてみたいと思う。
ではまた。