このゴールデンウィークの間に
独特の語り口で大人気の戦場カメラマン
渡部陽一の講演会に行ってきました
1時間半の公演は3つのパートで構成されていました。
まずは、なぜ戦場カメラマンになったのかという話、
続いて実際に写真などを見ながらの戦場の話、
最後は質疑応答でした。
思ったよりもかなり大きな身振り手振りで、
舞台の上を所狭しと動き回って話をされてました。
あまりにも大きな身振り手振りに気をとられ、
ちょっと話が頭に入らなかったりするくらいでした![]()
渡部陽一が戦場カメラマンとなるきっかけは、
大学の時にアフリカの「ピグミー族」という存在を知り、
その部族に会うためにアフリカに行った際に
ルワンダ内戦に巻き込まれてしまった経験だったそうです。
第2部では実際の写真を見せてもらいながら、
戦地の様子を語られました。
最新の戦争では、人の介入は遠隔地からの
コンピュータ操作のみで、
極端な話、ロボットとロボットを
戦わせるようなスタイルとなっているらしい。
こうなると
一体、戦争で何がしたいの?
と思わずにはいられませんでした。
最後の質疑応答は面白かったです。
テレビでは聞いたことのない話も聞けました。
中でも…
「予防接種はどれくらい受けられますか?」
という質問の答え・・・
「日本にいる間に打てるだけ打ち続ける」
というのには、笑けました。
あと「言葉の習得方」というのは
英語を教えている私には大変興味深かったです。
色んな言語を話す国々へ行くけれども
大抵 - 90%以上 -は
「英語」で会話をするとのこと。
では、渡部陽一はどのように英語を習得したのか。
まず、好きな映画のDVDを用意する。
次に本屋さんに行って、
その映画の「スクリーンンプレイ」
(日本語訳付きの台本)を買ってくる。
何度も見て、セリフを丸覚えする。
というものらしいです。
渡部さんのお気に入りは「トップガン」
「フラッシュダンス」
「ゴースト」
で、
これらの映画を丸覚えしたと言ってました。
このような学習法は生きた英語を学ぶということで
有効だと私も思います![]()
これに加え、文法を学び、しっかり基盤を固めれば
丸覚えした表現を応用して、
さまざまな表現ができるようになると思います![]()
昨年、来日したチベットのダライ・ラマも
インタビューで言っていました。
Whether you like it or not,
English is the universal language.
Study English and go out.
This is very important.
「好むと好まざるとも、
英語は世界共通の言語です。
英語を学び、外の世界へ飛び出してください。
これは、とても大切なことです。」
で、渡部陽一講演会の最後の質疑応答では
私は質問をする機会はありませんでしたが、
ひとつ聞きたかったことが・・・
ところで、渡部さんは結局・・・
ピグミー族には会えたの??
