一度だけ犬を飼ったことがあります
名前は
パム(Pam)![]()
女の子です。
高校の時にもらってきました![]()
それまでは猫しか飼ったことがなく、
犬の育て方が分からず、
猫のように育ててしまった![]()
アメリカのカリスマ・ドッグトレーナー
シーザー・ミランに見られたら
きっとお叱りを受けたことだと思います![]()
私たちが「かわいい、かわいい」と言って
育てたからか、彼女は自分は美人で、
自分が一番かわいいことを認識していました。
パムは耳の後ろの毛足が長く、
しょっちゅう毛玉を作ってしまうので
手入れが大変でした。
ある夏の日、暑いだろうからと
妹がパムの毛を全身短く刈り込んでしまいました![]()
すると、パムのルックスは
柴犬の男の子のように![]()
その姿がおもしろくて
家族でキャハハ、キャハハと笑っていたら・・・
パムはすねちゃいました。
大変なショックを受けたようで、
小屋から出てこなくなり、
ごはんも食べなくなってしまいました![]()
みんなで
「パムちゃん、かわいいよ。
毛が短くても、とってもかわいいよ。」
と声をかけ続けましたが、結局その日は
一度も小屋から出てきませんでした。
翌日、ようやくごはんを食べてくれました。
猫と違って、犬は自分がどう思われてるかって
ちゃんと認識してるんですね![]()
友人宅の犬の話ですが・・・
犬が足を怪我してしまったときに、
家族が「かわいそうに、かわいそうに」と
同情して、いつもよりかいがいしく世話をしたそうなんです。
それがが嬉しかったらしく、
足が治っても、家族の前で
時々びっこを引いてたらしい![]()
やはり、群れで生活をする犬にとって
自分の立場というのは大切なことなんでしょうね。
そういう点でも犬と猫は違うな~と思います。
