一憂国者の紙つぶて 加納有輝彦さんのblogから転載

『尖閣諸島沖中国漁船衝突事件以前の日本 ~誰も耳を傾けない一人の日本人の演説~』
 3年前、2009年の夏、街角から「ウィグル・東トルキスタン・・」という言葉が聞こえてきた。日本に来て15年、「ウィグル・東トルキスタン」という言葉をこのような形で聞いたのは初めてだった。
 声のする方へ歩いていった。すると街宣カーの上で中年の男性が演説をしていた。ウィグルで何が起こっているか延々と語っていた。
 私は、日本にそんな政治家がいるとは思わなかった。驚くべきことだった。
街は、帰宅するサラリーマンで一杯だった。
 しかし、その演説に誰も振り返ろうとはしなかった。
周りでは数名の人々がビラを配っていた。しかし、誰一人そのビラをとろうとはしなかった・・ちょっと立ち止まって聞こうともしない。
 これは、映画「ファイナル・ジャジメント」の一シーンの話ではない。
2009年の夏、東京品川区田町駅前での出来事である。
~誰も耳を傾けない一人の日本人の演説~
http://www.ustream.tv/recorded/23868957