おはようございます。地球に優しく、自然を愛する、Ecogreenです。
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■人を育てる
4月に新入社員を受け容れて、2ヶ月以上が過ぎた。
入社したての頃は、学生気分が抜けなくて何となく頼りない感じがしていたが、最近はサラリーマンが板についてきた感じがする。
やはり、新入社員教育とその後の配属先でのOJTの効果が表れたのだろうか?
実際に、環境が変われば人は変わるようだ。
人が変わるのは、研修担当の研修によってなのか、本人に自覚によるのか意見の分かれるところだ。
研修会社などは、研修プログラムが優れているから、参加者の意識が変えられると主張する。
ベテランの管理職は、自分が後輩を育てて、業績を上げさせる事ができると言う。
確かに世の中には、人を育てることができる人はたくさんいるだろう。
特にスポーツ関係では、いい指導者と言われている人がたくさんいる。
例えば、プロ野球の場合、監督が代われば球団の成績も変わる事を見れば、指導者によって選手の能力を上手に引き出すことができることがわかる。
一方で、企業などで、営業成績を上げるために上司が行うOJTなどの指導が本当に良くて、成績に結びついているのかどうか疑問に思われる事例も多い。
社員が勝手に育って、成績を上げているのであって、上司の指導ではないと言う主張である。
私は、人を育てることはできないが、人の意識や物の考え方を変えることはできると考えている。
上司や研修の講師の意見を聞いて、納得し、自分の生き方ややり方を変えることで、成果に結びつけることは容易に考えられる。
そのことを、上司が育てたと解釈するか、本人が勝手に意識を変えたと解釈するかによって、意見は異なる。
人の行動は、納得して、自分の意志で変えていかなければ変わらない。
いわんや、根本的な意識や物の考え方は、人から言われたからと言って簡単に変わるものではない。
人は勝手に育つのか、上司などによって育てられるのか、これを決めるのは本人でしかないのかもしれない。
私は、部下が育つきっかけを作り、育つことを邪魔をしなかったとは言えるが、育てたとまでは言えないと思っている。
読者の皆さんはどのようにお考えでしょうか?
何かの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
自分が変われば、他人も変わり、現状も変わる。