私は、ジジィの今年で56歳になるオッサンです。私は、29歳の時にタバコを吸っていたらいきなり不整脈になり意識が遠退いて死を覚悟した経験が有ります。まず症状ですが手から変な冷や汗が出て目を開けているつもりなのですが視界が真っ暗になり心臓の鼓動がどくどくと早くなり意識が遠退いてその時にもう駄目だと一瞬諦めました。暫くしたら何事もなかった様に元通りになり私の考えてすがこれは、タバコの影響がととっさに思いその日をさかいにタバコを辞めました。考えてみるとタバコを吸っている時に度々体調不良がありもしかしたらタバコを辞めると良くなるかもしれないと思いそれから1度もタバコを吸っていません。もう27年間1度も吸ってませんが昔よりも幾分体調が良くなりました。タバコは、健康に良くないと思い知らされて今を生きています。