ネパールアンタエウス
♂79.2♀47.4ペアリング中
未だ交尾確認なし

未後食の♂80

2令5頭は1頭脱皮直後のため菌糸ビンへの投入見送り、頭の大きさによる判断で♂800cc✕3、♀500cc✕2(1未投入)にマットの一部と共に投入☝️マット内には親から受け継いだバクテリアがおり、これがアンタエウスの頑丈な身体作りに必要不可欠☝️劣化は早まるがマットの一部を一緒に投入ニヤリ

昨年はかなり新成虫のストックを落としてしまいかなりショックだった😭
餌を切らせて落としたのであればまだわかるのだが、そうでない場合が多く、ネット上に気になるブログがあった☝️
それはダニ対策の針葉樹マットのほうが新成虫の落ちの割合が高かいのではというもの😱
檜にはヒノキオールという殺菌成分が含まれており、マットが餌に付着してその成分が溶け出してクワガタの体内に入り込んだりしたら影響があるのではないか?
また、新成虫は身体がまだ完熟してなく、1年程度では体内に餌を介さなくても染み込みやすく影響を受けやすいのではないかとガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン
そんな疑問から今年から針葉樹マットで新成虫をストックするのを止めたてへぺろ

誰か詳しい人がいればぜひ教えてほしいものだなぁグラサン


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