ネタのアイディアが生まれない。
非常に困ってます。

出来れば、頭蓋骨をカパッと開けて脳のシワを広げて間に埋もれてる閃きのカケラを引きずり出したいですね。
締切に追われる漫画家とか小説家の人ってどうやって切り抜けてるんでしょう。
やっぱり考えて考えて考えぬくことなのかなー。

ある日いきなりパッと一瞬よぎるスカイフィッシュみたいな閃きがあるんです。
そうなるともうペンが止まらないんですよね!!
真っ白だったノートが文字で埋まってくんです!!

その嬉しさとワクワク感はたまらないですね!

そのときばかりはネタ帳と向き合ってて楽しいんですが。。。

とりあえず閃きをずっと待ってるんです。

22時から始めてもう朝の4時。
ずっと閃きを待ち続けているのですが。
ネタ帳には意味の分からない文字の羅列が増えていきます。
ボツアイディアを紹介!!

「めっちゃお金欲しい一休さん。」
面白そうだけどまだちょっと。
「ワイルド中学生」
胸毛を濃くするぐらいしか浮かばない。
「透明人間強盗」
表現出来ません。
「ハイテンションオリンピック」
僕がやると宴会芸です。
「殴られ屋を見る屋」
動き、セリフ共に浮かびません。

まだ頑張ろう。