こんにちは、ハナです
あれやこれや、ここで書きたいこと、人に聞いてみたいことはわんさかあり
下書きしてあることが増える一方ではありますが
今まだ体調を整えてる途中で、
(少々のことで疲れてきたり、息苦しくなったり、思考がうるさくなったり、、、)
携帯やパソコンを見るのを意識的に控えてます、すこーしだけね
書けそうな時に、無理なく少しずつ更新してこうと思います。
ゆっくりゆっくり
さて。
昨日の夜中、ムクッと起きた娘が「暑い~」と、一声。うわ~んと寝ぼけまなこで言いました。
私はあぁ娘言ってんな~とは思いましたが
寝る直前にもいちゃもんつけてる感じで言うてたし、昨晩はそんな暑くもなく、その時間以降は明け方になるにつれ寒くなるだろと思ったので、ほおっておきました。
案の定、すぐに娘は横になって寝直したんですけど
たまたま直前にトイレに起きた旦那氏が、まだ寝直してなく。
「暑い~」を聞いて、
扇風機を弱、中、強、のうちの、「強」の首振り無し、をつけて娘に直にぶおーって風を当ててました。
直当たりの風のおこぼれが私にも流れてきたんですが、、、寒かったです
なんてゆーか、なんてゆーか、、、
ドア開けるとか、窓を開けるとか、さ。
今日は考察めんどくさいからやめる
二人が寝直した後、タイマー機能オン、首振りあり、風量弱に妻(母)は変えたヨ
昨晩の出来事を朝思い出したら
ちびがもっと小さいとき、旦那さんが高熱で寝ているちびの口をこじ開け水を注ぎ込んだり、
旦那さんが冷房や暖房の温度設定を極端にしたりしてるのをふと思い出しました。
今振り返ってみると
旦那氏も、子がカワイイ、病気で苦しんでる子をなんとか楽にしてあげたいって気持ちは今と変わらずあり。
そこは私と一緒であり。
当時、そこをもっと認めてあげて賞賛してあげれたら良かったなぁと思うのですが
私の中で旦那さんの「俺だって」感や、「俺すごいでしょ」感を強く受け取っていて。
まぁ、でも。
寝てる娘に水を注ぎこむことは、誰でも止めるよね
娘がもっと小さい時や、非常時、私も今よりより神経質だったよな。
旦那さんを褒めたたえる行為は私には無理だったわ
ふー
今日はこの辺で
バッハッハイ~