我が家の日常の、とある場面。 | ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

ハナの着の身着のまま木の実ナナ!

夫が発達障がいっぽく、通級通い等の娘いて、色々あって夫と別居中。まだカサンドラで統合失調症の私です。

こんにちは、ハナですチューリップ

 

 

あれやこれや、ここで書きたいこと、人に聞いてみたいことはわんさかありニコニコ

下書きしてあることが増える一方ではありますがアセアセ

 

 

今まだ体調を整えてる途中で、

(少々のことで疲れてきたり、息苦しくなったり、思考がうるさくなったり、、、)



携帯やパソコンを見るのを意識的に控えてます、すこーしだけねアセアセ

 

 

書けそうな時に、無理なく少しずつ更新してこうと思います。

ゆっくりゆっくりくるくる

 

 

さて。

昨日の夜中、ムクッと起きた娘が「暑い~えーん」と、一声。うわ~んと寝ぼけまなこで言いました。

 

 

私はあぁ娘言ってんな~とは思いましたがzzz



寝る直前にもいちゃもんつけてる感じで言うてたし、昨晩はそんな暑くもなく、その時間以降は明け方になるにつれ寒くなるだろと思ったので、ほおっておきました。

 

 

案の定、すぐに娘は横になって寝直したんですけどzzz

 

 

たまたま直前にトイレに起きた旦那氏が、まだ寝直してなく。

 

 

「暑い~えーん」を聞いて、

扇風機を弱、中、強、のうちの、「強」の首振り無し、をつけて娘に直にぶおーって風を当ててました。
 

 

直当たりの風のおこぼれが私にも流れてきたんですが、、、寒かったですゲホゲホ

 

 

なんてゆーか、なんてゆーか、、、

ドア開けるとか、窓を開けるとか、さ。



今日は考察めんどくさいからやめるタラー

 

 

牛しっぽ二人が寝直した後、タイマー機能オン、首振りあり、風量弱に妻(母)は変えたヨ牛あたま

 

 

昨晩の出来事を朝思い出したらうーん

ちびがもっと小さいとき、旦那さんが高熱で寝ているちびの口をこじ開け水を注ぎ込んだり、
旦那さんが冷房や暖房の温度設定を極端にしたりしてるのをふと思い出しました。

 


今振り返ってみるとうーん

 

 

旦那氏も、子がカワイイ、病気で苦しんでる子をなんとか楽にしてあげたいって気持ちは今と変わらずあり。

そこは私と一緒であり。

 

 

当時、そこをもっと認めてあげて賞賛してあげれたら良かったなぁと思うのですがタラー



私の中で旦那さんの「俺だってえー」感や、「俺すごいでしょおねがい」感を強く受け取っていて。

 

 

まぁ、でも。



寝てる娘に水を注ぎこむことは、誰でも止めるよね真顔

 

 

娘がもっと小さい時や、非常時、私も今よりより神経質だったよな。

旦那さんを褒めたたえる行為は私には無理だったわニヒヒ

 

 

ふー

今日はこの辺でパー

 

 

バッハッハイ~流れ星