久々に統合失調症の時のことを書きます。
今日は自分の通院日でした。
今通っている病院は、以前入院していた大きい病院のすぐ近くにあります。
大きい病院の前を車で通って通院先に到着します。
入院自体は今から10年ほど前にもかかわらず![]()
数年前まで大きい病院の前を通り過ぎる時は、心が、体が入院中のことを思い出すのか、ものすごく気分が悪かったです![]()
ちなみに今は平気ですよー![]()
さて、そんな大きな病院。
今日もその前を通り過ぎて通院先にむかったわけですが、ふと思い出したことがありました。
大きい病院で入院ー退院した後、しばらくそこの精神科で母に付き添ってもらいながら通院を続けておりました私のお会計時のお話です。
そこの会計システムは、
大きい病院なので(科がいくつもある総合病院と言えばよいのでしょうか??)精神科で受診した後に1Fの大きいロビーに出て。
受付で駐車券と、保険証と受診表を出して名前を呼ばれたら会計口に支払いに行くというものでした。
退院してしばらくは。
受付や支払いを母がしてくれました。
しばらくして母に「ハナが出し(駐車券や受診表)に行ってみな」と背中を押されました。
当時の私にとってはそれって、めちゃくちゃ大冒険なんです。
あれは、なんでだったんでしょうね、、、
病気自体にめっこめこにメンタルや体調やられたのもあり、閉鎖病棟に入院っていうことが私にとってはメンタルフルボッコに拍車をかけたのか、、、
例えば、
10年来通ってる近所の美容院でもなんでか大緊張しちゃって喋れなくって。
その後疲れて1週間寝込んじゃったり、うまく喋れなかった、出来なかったってうつうつとしちゃったり。。。
そんな状態の私だったので、病院の受付は特にスピーディだし、
もう大緊張、心臓ばっくばく。
受付に行く前に何度も母に出すものはこれで間違ってないか?
窓口は○番で間違ってないか?
聞かれたことに応えれるだろうか??
何度も何度も確認しました。
それくらい勇気がいることだったんです。
受付の人は気にしちゃいないのに受診表を出す手はいつも震えました。
今日はそんなこともあったことを思い出したのです。
あの時、母は。
受診表や駐車券を出し終えた私に「出来たやん、出来るやん、もう大丈夫や」って言ってました。
それだけでもありがたいお言葉ではありますが、、、
あの時は、それ(母の言葉)だと次も、これから先も上手に出来なくちゃいけないっていうプレッシャーに負けちゃいそうなおびえる自分がいたから。
「大丈夫、大丈夫、合ってるよ、間違ってないよ、間違っても大丈夫だよ、大丈夫。」
って、あの時の自分に、今の私だったらそう声をかけてあげたいかな![]()