トイレに入っていたらふと、
このことを書いてないなぁ〜と思い立ったのでお迎えまでにサクッと書いてみたいと思います。
以前のブログで、
見に覚え(既往症、統合失調症としての体調の悪化)はないのに障がい者手帳の等級が2級に上がった、主治医にそのわけを聞いてみようっと、と。
書きました。
その聞いてみた結果、の、このブログです。
聞いてみたところ、
主治医さんはあっけらかんと「特に何も書き足していないよ〜」とおっしゃいました。
(旦那さんとのことで適応障害的なこと書き加えたんかなぁーとか、少しミーハー心が私に湧いたのですが、何ともあっさりなご返答でした、ちぇっ)
でも続けて、
「2級に上がっていたんだね、ハナさんの居住地区の判定してくれるお医者さんが正しく判断してくれたってことだよ。良かったね〜」
と、おっしゃいました。
はて?
あくまで私の場合ですが、
障がい者手帳で一定の等級を長期間持ち続けていると、疾病が長期化してると判断、良いことではないとして。
その地域の担当医が等級をあげたそうです。
(だとしたら、前主治医が書き記していた「完全寛解」ってなんぞや?って思うのですが、そのへん、もう貰えるもんもらえたからあまり考えないようにしてます)
私が2級をもらえたのはそうと考えられるそうです。
書いておいてなんですが、
ブログにあげておいてなんですが、
あくまで私の場合です。
おっと、お迎えの時間です、行ってきます。
思うことを書きあげたい気持ちがあるので続きはまた今度!
以上っ!