今回の関東方面への旅。
本当の目的はこれだったのに、それまでに6つのブログ記事をあげました、脱線ヤローのハナです![]()
横浜で、「セルフヘルプグループに学ぶ 共感の持つチカラ」という、当事者グループのリレートークに参加させていただきました。
まず、はじめに驚いたこと。
会場に、配布物がありました。
それを見てビックリ。
セルフヘルプ・グループにまつわる色々なことが書かれた立派な冊子があったことです、それも何冊も。
例えば、「セルフヘルプグループ立ち上げについての知恵袋」
これは、サブタイトルではありますが![]()
冊子の写真は今ないのですんません![]()
セルフヘルプグループ、、、自助会と呼ばれているものが今はそう呼ぶのだそうです。
インターネットとかを見てると、
イメージ的にどなたかが、個人でやぁっ
て気合いれて、試行錯誤頑張って作ってるもんだと思ってた。
確かに各都道府県や市町村でも、ネットで関連の自助会やNPO団体さんの名前が表記してあるのは見かけます。
だけど、こうして社会福祉協議会や、ボランティアセンターっていうバックがついて、このような立派な冊子があるってことが驚き。
それが出来るってことは、そこに経費や労力をかけれる予算があるってこと。
行政から理解や協力が得れるってことだと思うから、すごいなぁ
って思いました。
リレートークは6つの団体の方が来られてお話をされました。
私は、今回フルリールさんとばたふらいさんのお話が聞いてみたくて来たのですが。
お目当ての他のセルフヘルプグループの方のお話も聞けて良かったなぁと思いました。
知らないことってまだまだまだまだいーっぱいあって、
そもそも、
こういうグループがあるんだ、ということを知ったり。
(例えば、人工肛門についてのお話を初めて聞いたこととか。
多目的トイレにあるあれは、誰がどう使うのかなぁ?って思ってたのです。知れて良かった
)
活動をしてる人からみえてくるもの、や思うこと。
年齢や、今までにあった経験や、その時の気持ちは違えど。
発達障害や、カサンドラだけに焦点をあてた講演会では味わえない、
今までの自分の視点と、違う角度からのものの見方が出来るようになれそうな会でした。
リレートークのメリットってそういうところかもしれませんね![]()
あるグループの方の話が、
自分やカサンドラさんが気持ちが楽になりそうなヒントの言葉ももらうことができました。
「悲しみ比べをしないこと」
やりきれない思いとか行き場のない苦しみとか悲しみとか憤り。
それをこうしてブログで書いているうちに自分以外にも同じように苦しいおもいをしている人がいることを知ると。
ついつい比べてしまうことってありませんか??
少なくとも私はそうでした。
今も時々比べちゃうこと、あるかな正直なところ![]()
カサンドラさんの場合だと、「悲しみ比べ」とは少し違う文言になるとは思いますが、こうしてどなたかがお話されて、それを聞いていると。
自分一人で心の中で考えているより胸がすっとする気持ちに私はなりましたよ。
最後に大学の先生(ごめんなさいそらで大学名とお名前が浮かびません
)がお話されたことも「はーなるほどなるほど
」って思った覚えがありますが、、、ごめんなさいメモ取り忘れました![]()
あ、そうだ![]()
もう一つ。
フルリールさんのお話になったときに、
「カサンドラって言葉は御存じですか??」って参加者に聞かれたんです。
10分の1ほどの方しか挙手されませんでした。
ハナもその一人、多分挙手されたのは当事者さんのご家族とか、医療関係者とか、当事者さん、、、ですよね。
こうしてアメブロをしてると、何事も「さも当然」みたいになっていますし![]()
「発達障害」とか「アスペルガー」とか「カサンドラ」って、
今生きている人で、知ってたりするのはホントにごくわずかだってのは思ってはいたけど。
世間と自分が今いる場所の認識の差が、分かりやすくでた挙手タイムになんだか頭がクラクラしました。
会自体の話はここで終わります。