こんにちは、ハナです
随分と前、自分へのカウンセリングの話を書いて頓挫しておりましたが、
そうこうしているうちに次のカウンセリングで話がつもりつもっております。。。
今日はそれらのお話。
以前にカウンセリングしたときに、4代目に相談したのは
「彼は家に居る限りパソコン、テレビ、携帯ゲームをしつづけることをどうしてもやめれないようだ。本当は私は嫌で嫌でしかたないし、同じ部屋にいるちび助を放置してることが腹立たしい気持ちになる。苦肉の策ですが寝室に彼を押し込もうと思っている。それについてどう思いますか?他にいい方法ないでしょうか??」
で、それについては。
「多分無理だと思うよー」
えー
なんでー
「押し込む理由が本人さんがわかるかどうかはともかく。
押し込んでも彼寝室にこもらなくない??」
あー、、、そうかも
勝手なくせに(気づいてないとか私が彼制御不能)かまってちゃんなんだよな
「それよか、あなたが寝室にこもれるように、こもった時にリラックスできるように。
寝室に好きなものとか、本を置いたほうがいいんじゃないかな??」
おー
発想の逆転全然思いつかなかった、自分アホだ
「あとは、あなたの実家。
彼とお子さんを実家に出向かせることってできる?
2人をご実家にご飯食べにいかせるとか、、、」
あー・・・できる、それ、できる
実家飯は若者にたくさんご飯を食べさせたい、お世話好きな炊きおばばがいるぞ
「彼にお子さんを見てほしくても心配で仕方なかったり、なにか不満があるならば。
あなたが安心できるところに行ってもらうのがいいんじゃない??
その間家の中であなた一人になれるわよね、少し違うかもよ?
2人でお子さんをみるよりもみんなで見たほうが気分も変わるし」
おー目からウロコ。
これも、頭になかった自分アホアホマンだ
旦那さん、私の実家、すごく疲れる印象だったし私もハラハラしてたから
前より彼のことが分かってきた今。それ、やってみたらいいかもな
「何か私がキーッってなったら寝室に逃げ込む、逃げ込んだらリラックスできる環境作り」
「実家に彼とちび助セットでひきこむ」
そのアドバイスをうけての現状は。。。
自分が寝室に逃げ込むようになった。それはOK
ただ、それでも落ち着かないくらいなときも今あるのと。
はっきりと「○○分閉じこもる」って宣言しないと、
分かってない旦那さんが容赦なく寝室をばたんと開けて、ちび助投入してバタンと閉める
ことがおきることが分かったこと。
実家に引き込むってこと。実際そうできたのは3回
そのカウンセリングの晩と、年末年始一回、それと昨日。
まだまだだな。