外管理の挿し木ウンベラータ②(写真左)が、ぐったりしているのはなぜ?
挿し木ウンベラータ四株を二株ずつ「置き場所実験」していました(6.25 植え替えと移動とサヨナラと実験)。
こんな状態になってしまったので…実験結果をまとめます。



まず実験開始日から鉢増しまでの四株を比べてみます。

室内と外を行き来している室内管理ウンベラータ、別名挿し木①③、41日間でここまで生長。
8月5日に5号鉢から6号鉢へ鉢増し。

外管理ウンベラータ②、44日間でここまで生長。
同じく外管理ウンベラータ④も、ここまで生長。
8月8日に3.5号鉢から4号鉢へ鉢増し。

ここまでは特に置き場所での生長の違いは見られません。
鉢の大きさは二株一緒か一株ずつかの違いです。

でも、外管理ウンベラータを焦がしてから、生長具合に変化が…。

かなり焦げた挿し木②、焦げなかった葉っぱもシナシナに…。
そこまで焦げなかった挿し木④、新芽は開いたけど葉っぱは下向きでなんだかグッタリ。
南側で日中の強い日差しにやられてから、二株とも弱ってしまったようです。

挿し木①③を②④と同じ期間で比べてみると、焦げることなく元気に生長しています。
東側の朝日~午前中までの日差しでは、焦げないようです。



挿し木①③と挿し木②④を並べると、鉢の大きさを差し引いても、わかりやすすぎる実験結果となりました。
①③が、どう見ても大きい!
葉っぱの大きさも全然違う!

実験開始直前、一鉢に植わっていたときは、ここまで生長に違いが出るとは思いませんでした。←南側の外管理の方が大きくなると思って実験を始めました
日差しを浴びせればいいってわけじゃないんだな。
って考えてみれば当たり前ですが、今年の日差しがおかしいほど強すぎたことも事実なので…去年の日差しなら南側の直射日光でも大丈夫だったかも?←毎年実験しなければ正確なところはわからない
あくまで今年の夏の実験結果ですが、ウンベラータは東側で朝日~午前中いっぱいの日差しを浴びると焦げずに元気に生長する、ことがわかりました。

②④はこのまま南側で外管理を続けて、「和室で冬越し出来るか実験」をお願いしようと思います。
②のシナシナの葉っぱ、復活するかもしれないし、下から出てきた新芽の日除けにもなるかもしれないので、カットしないで落葉を待ちます。