ぐるっと一周、解体した五本編みパキラの二本立ち。
芸術作品のようなカーブの幹二本を、支え合うように植え替えました。
幹には編んであった後がくっきり。
フランスパンみたいです。

解体&植え替えから一夜明け、新生リビングパキラの御披露目です。
この向き↑を正面にすることにしました。
どの方向でも個性的で素敵なのですが、生長記録のために正面をはっきりさせておかないとね。

「このゆるウェーブ、ママの髪みたい♡」と娘に言われたからか、解体後の方が好きです。←単純
しっかり根付けば、葉っぱがピンとして新芽もどんどん出てくるはず。

これからは葉っぱや新芽だけでなく、茎の付け根から、
幹の下の方まで、気を付けて見ていかないと。
もう幹からコバエなんて嫌だもん…。
新生リビングパキラ、元気に生長してくれますように。