ちょっと前の話題になるが…
AIが大学入試のテストでめちゃくちゃ高得点を出した、みたいなニュースが話題になった。
科目によっては「え、満点?」みたいな話もあった気がする。
ってことは
…え? もう、人間が必死こいて勉強する意味ある??
これまでは学ぶ力と書いて「学力」ってヤツが後生大事にされてきた。
が
それって、考えてみたら知の巨匠「AI」がなかったからなんでは?
正確に理解し、超速でデータ処理し、資料でも文書でもきっちりまとめあげ、最適な答えを出す。
それをやれるのが人間しかいなかったから、人間がやってただけ。なのでは?
企業にとってはそういうサクサク仕事をこなせる人が必要だった。
だからこぞって、知識が多くて、頭の回転が早くて、まるで人工知能みたいに「ちゃちゃっと」答えを出せる人を求めてきたのだと思う。
でも今、そのポジションに本物の人工知能が君臨。
しかも圧倒的な処理能力である!
そこはもうどうがんばっても勝てない。
学力バトルを真正面から挑んでも、勝負は見えてる。
これから必要なのは、AIのすごい頭脳と知識をどう使うか。
それを材料にして、今までなかった切り口を見つけたり、組み合わせたり、飛躍させたりする力。
つまり「創造力」である!
「学ぶ力(学力)」がいらないということではない。
が
主役はもうそこではないということなんではなかろうか。
学力から創造力へ、風向きが変わりつつある。
。
だからこそ、ここも磨き方を間違えるとヤバイとも言えるわけで。
独りよがりだったり、思い込みだけで突っ走ったりすると、
……どっかの政党みたいな感じになる可能性もあるわけで。
ともあれ、これからいっそう問われてくるのは
「どれだけ知ってるか」じゃなくて、「その知識で、何を生み出すか」ということで
これからの企業採用試験は、AI駆使OKとしたうえで
「この商品をどれだけ売れるものにするか? 自由にアイデアを出してください」
ということで、提案されたものを社内で(社内仮想通貨をつかって)販売して、売れた人の上位から採用するとか。
とにかく、学力テストは不要でいいと思う。。