前回書いた、耳鳴り(虫の知らせ?)のつづき~
救急搬送さらた翌日、義母は応急手術で「目が開いた」らしいのだが、意識は戻らず。
だが、もしかしたら意識不明のままだったとしても、このまま生き延びてくれるのではないか。
でもって、そのうち意識も回復するかも。
義母の会社の人など、そんなふうに言ってくれる人もいた。
夫は、あと3日でいいから生きていてほしい。そして、最後にゆっくり話をしたい。
そう言っていた。
つい一昨日までは、それが当たり前にできていたはずなのに…
それが叶わないかもしれない願いになってしまうなんて…
サッチーさん(義母)よ!
もし、もうそれほど長くは生きていられないのだとしても、今すぐ亡くならなくてもいいのでは?
夫は、あと3日でもいいとか言ってるけど、そんなすぐにいかなくてもいいじゃない!
もうしんどい、っていうなら仕方ないけど、でも、春までは生きていてよね。
だって、いまお通夜やら葬式やらってなったら、寒いしさぁ。
とにかく、いますぐってナシでしょ。
せめて春までは生きていてよね。
などと、現金なお願いをしてみたのだが、叶わず…
手術した翌々日、「血圧が下がり始めたので、病院に来てください」という連絡を受けた夫。
危篤みたいには言われなかったことから、夫は父と兄のみに連絡をして、3人で病室に駆けつけたのだった。
義母の血圧はさらに下がっていって、これはもうダメだなってわかった父と息子たちは
「ありがとう」
「いままでありがとう」
と、声をかけたんだそうだ。
すると、意識不明で目を閉じたままの義母の目から涙がこぼれ、スーッと頬をつたって落ちていったんだそうな。
そして間もなく、義母は光に帰ったのだという。
不思議なこともあるもんだな。と、夫。
ホント、不思議だ。現実的にこんなことってあるんだ。
なんか、ドラマの中の話を聞いているようだった。
後日、この話をケアマネをしている友人に教えた。
で、ここでさらにびっくり!!
「意識がなくても、心臓が動いているうちはちゃんと聞こえているんだよ」と![]()
「それ、アルアルなんで、利用者さんの看取りのときは気をつけろって。感謝の言葉とかかけるようにって言われているよ」と![]()
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そーなんだーー!!!
知らなかったよーーー!!!
人間ってすごいなぁ、と思った![]()
でもって、そうしたことに日常的に対応していた友人(はじめ、看護や介護職の人)ってすごいなぁって思った![]()
ホント尊い仕事をしていたんだなぁと、あらためて感じた![]()
ということは、だ。
親子の「ありがとう」の言葉は、ちゃんと義母に届いていたってことだよね!!
ってことで
もちろん、友人から聞いたこの話を夫にも教えた。
感激しているふうの夫。
ちょっと泣きそうになっていた気もするが、そこは見て見ぬふり・・・
ともかく
義母は意識不明だったけど、「本当にちゃんとみんなの声が聞こえてた」というこの事実を伝えることができて本当よかった。
もしかしたら
これはエンジェルサッチーの指令かも!?
ちなみにだが、義母はオラのケアマネの友人と会ったことがあり、一緒に食事とかしたこともある仲。
そんなご縁のある友人経由でオラに指令を送ってきたのかもしれない!?
いい?
お父さんと息子たちに
「本当にみんなの”ありがとう”の声が聞こえてたのよ」って、伝えてね
と。
で
ラジャー!
からの
ミッションクリア!
みたいな・・・
つづく