上から目線 | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

「きみ、スゴイ上から目線だったね」

と、夫から言われた。

 

まさか、そんな!?

日々、目立たずフツーに、むしろ地味に生きているこのワタスが???

上から目線ですと??

 

上から見られることはあっても

まさか自身が上からって!!??

性格上、絶対有り得ない有り得ない!!

 

それは

こないだの土曜日、おいしいと噂の芋ようかんを買いに、夫とともに某デパートに行ったときのことだった。

 

お目当ての芋ようかんが見つからなかったので

総合案内で聞いてみることにしたんだが

 

銘柄などなど、よくわからなかったんで

なんと言って質問したらいいのかちょっと焦ってしまい

自分的にはしどろもどろ、オドオドしながら

 

「あのぅ…芋、ようかん…ありますか?ここに?」

と、すこぶるぎこちない感じで案内係の女性(中高年)になげかけたのだった。

 

案内係の女性は、そんなオドオドモードのオラの気持ちに追い打ちかける感じで

なんか、つっけんどんな雰囲気。

 

・・・感じワルっ

 

と、内心思いつつも、芋ようかん売り場を探してもらえるよう、話を続けた。

 

が、結局 芋ようかんはなかった。

 

お礼を言って、その場から離れると

夫、冒頭で述べた言葉をオラになげかけたんである。

 

え???

オラが「上から目線ですと??」

 

青天の霹靂だったエ!あせるあせる

 

そんなつもり毛頭ないし

と、自分では思っていたんだが

 

他者から見ると、そうだったんだろうなと、

だから、あの案内係の女性は感じ悪い態度でオラに接したんだろうなと、

合点はいったが

 

なんか、ものすごーーく不思議というか理不尽というか

納得できない気分。

 

自分的には、オドオドして、きょどってるという感覚なんだが

それが他者には上から目線な態度に見えるんだろう、おそらく。

と、理解するより仕方あるまい。

 

こんなことなら

わからんことを質問するときとか

オドオドしないで、むしろ堂々と接したらどうよ、自分。

とか、思ったりした。

 

人間関係がギクシャクするのも、こんなすれ違いからくることも多いんだろうな、と

そこんところは腑に落ちた。。