私は悪くない | 負けるが勝ち犬

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40歳を前に突然会社を辞めてしまった女、独身。しかし、ここからが真骨頂の「リアルタイムサクセスストーリー!」…勤労意欲をなくすこと1年10カ月。のち、不惑にして東京デビューの荒技に出るも、2年後の春にリストラに!またまた崖っぷち~!

最近になって思うようになったのだが・・・


オラはこれまで(正確にいえば30代のはじめに女性だらけの職場でいじめに遭うという経験をして以降)、「問答無用 」をモットーに生きてきたのだが


そのおかげでとっても自分的にはいろんな面で成長できたようにも感じていた。なにより、人間関係で深く悩むことがなくなった。


だが、ちょっと前からそれでオールオッケー!ではないことに気付きだした。

以前のブログ にもこんなことを書いている↓



あのイジメがあったからこそ、オラはいろんなことを学び、自分でいうのもなんだが、人として一皮も二皮もむけ、成長できたと確信している。



ゆえに、「イジメてくれてありがとーー!!」と、本気でものすごく感謝もしている。



しかし、それ以降、具体的に申し上げれば

人から誘われるのが苦手(とくに飲み会関係)になってしまった。



このお悩みを解消するための方法として、「やりたいことをやる!」というひとつの結論というか目標を見出したわけだ。


そして最近になり、さらにハタと思ったことが「自分は悪くない!」と考えてみてはどうだろうという 一見、「問答無用」とは真逆の発想。


自分は悪くない!というのは、ある意味「やりたいことをやる!」、つまり、自分んのやりたいように判断する、ということでもあるようにも思える。


なんていうか、オラのようなM人間が「問答無用」で生きて行ったら、もちろん学べることも多いが、ストレスを抱えることも星の数(な、はず)。


ときには「私は悪くない!」とキッパリ言い訳したっていいんだ!いえ、すべきである(ように感じたのだ)。


おそらく、これまでのオラはあまりにも「自責」という方向性に偏りすぎていたのだ。

なにごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。である。


事実、食事の際、自分の苦手なメニューが出てくるとちょっと不機嫌になって残す人がいる一方

好き嫌いのある自分が悪いんだと自責の念にかられ、申し訳なさそうにそっと残す人もいる


でも、どちらも人から嫌われているわけじゃなかったりする。



М人間は、人に注意を受けたり文句を言われると、瞬間的にそれはそれはショックをうけ、自分ってなんてダメなやつなんだ・・・と落ち込んでしまうものだ。


逆に、そんなひどいことを言う相手が悪いんだと考えてみると、当然ラクになる。


別に言葉に出して言わなくてもいいわけで。



じつは、仕事上で企画がボツになって落ち込むこともあるのだが(些細なことだが、オラ的にけっこうかなりツライ)

つまらない企画しか提案できない自分は無能である、とか思ってしまい・・・


だが、「私は悪くない!」

「せっかく考えたネタをあっさりボツにするお前が悪い!」

「この企画のよさを理解できないお前は見る目がなーーーい!!」


と、考えるようになったんである。


そしたら、なんだかストレスが減った気がするのだひらめき電球


(仕事以外でも)たとえ自分に至らない点があったのだとしても、悪いのは「それを責める相手」なんだ。

「寛容に受けいれられない器の小さいお前が悪い!」

とか考えていいんだ!とか いろいろ派生して考えてみたら、ちょっと気持ちが楽になってもきた。


と、同時に

どんだけ自分はドMだったんだろうかと・・・


もしくは

大人女子はこうして 着実にオバちゃん化していくのかもしれない・・・


ともあれ

S人間はもっとドMになってください。というささやかな願いを込めて長文終了。




東日本大震災復興支援プロジェクト「ツナガルJAPANプロジェクト」